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五十分掛けて八日振りに歩く

2014-08-07 21:53:12 | 日記・エッセイ・コラム

朝144-60-67夕方145-59-66今九時半140-60-65昨夜十二時過ぎに寝る、五時過ぎに目さまし六時過ぎに起きる、パソコン検索して七時過ぎに横に為る、八時ごろ起きてゴミだしてお茶沸し牛乳飲み、バナナ、トマト、パン納豆で朝食、目薬、薬、新聞読みハローズに弁当買に行く、少し買い過ぎ、十一時に帰る、パソコン開きブログ書く、十二時過ぎに昼飯食べる、あがくれたキュウリの漬物食べる、一時前に終わる、毎日ここまでは仕事あるがこの時間過ぎるとする事無し為る、横に為ってもあちこち痛いから直ぐに起きては又横に為る、この繰り返しで時間潰しているがすでに今日は八月七日、今年になり早くもこの日付になる、一日過ぎるのが早いそれだけあの世に行く時間が少なくなっているのだ、気を付けないといけない、したい事は何でもする事だ、時間が来て後悔しない為だ、ドウモ九日くらいは大きな台風が上を通りそうである、明日君子蘭を小屋に入れないといけない、横須賀の川島さんから貰って来たランである、五時に歩きに出るが足痛くゆっくりと歩き直ぐ立ち止まりながら歩く、立ち止まる時間の方が長い、帰り農免で毎日乳母車押して歩いている女の人が居た、顔見ると七十代と思うが何処の人か解らない、ボケたな関谷、堀切の人は十年前は全員名前と顔知っていたが今は知らない人が多くなった、五十分掛けて歩いたが五十分立っていたと思えば良い、何時もは汗噴出すが今日は汗かかない、六時半より晩飯食べる、七時前に終わる、飯食べて少しヒックリ返り八時過ぎに此方に移り八時半にパソコン開き日記書き始める、今日十時頃都の下の息子ペットボトル持ちバタに乗り出勤した、一年振りに姿見た、都が息子におせいじ言っている、何処かおかしい親子、金無くなったら帰る仕事だ何時帰ったか解らない。都が死んだらどんな生活するつもりで都一家は生活しているのか。不思議な家族。