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足動かないが倉敷に行く心臓の弁も悪くなっている

2014-08-05 21:41:26 | 日記・エッセイ・コラム

昨夜十一時過ぎに寝て朝四時頃目さまし又寝る、六時前に目覚ますと汗ビッショリ九時半に倉敷中央病院に行く、心臓血管外来に行く、血液検査、胸のレントゲン、心電図、心臓のエコー検査する、血液検査と心臓は前と変わりませんが弁は少し数値落ちています、1を切ると手術しないといけませんと言われる、もし手術するとしても倉敷より榊原でしたいと思う、心臓の弁は倉敷は榊原より少し落ちる、手術は一番経験豊富な病院でしたい。三時前に観音寺に帰る、帰りハローズにより晩飯買い帰る、四時裏口開けると隣の勝姉ちゃんの大阪の甥が来ていた、勝姉ちゃんもう足が立たなくなっているから亡くなったら大阪で葬式しますと言われる、今年九十三才になるそうだ、足悪く動かないでも長生きしている、お袋さんも昨年横浜で亡くなったそうである、勝姉ちゃんのお母さんは大野原から来ていると言った、親父さんが箕浦の松尾、娘二人居ると言って居る、六時頃晩飯食べる、六時半に終わる、九時頃此方に移りパソコン開き日記書き出す、今九時半115-50-66正常、明日は山本の産直に行きトマト買う、午後から車の修理出来るから取に行く、台風此方に来るかな、来ても勢力落ちていると思う、