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歩くと直ぐけつまずく 何回も

2012-01-26 22:52:21 | 日記・エッセイ・コラム

朝140-64-72夕方138-60-75十時半145-56-64ゴミ出す日だから朝七時過ぎに起きる、弁当のカラを袋に詰めていると袋破れる、入れ替え面倒だから三分の一ほど破れている袋を人居なかったので後ろの方にそーと置いてきた、血圧計り九時、寒いのでコタツに潜り十二時までうとうとする、起きて下剤飲みここに来てパソコン一時まで触る、一時から昼飯二時にどうもガソリン上がると思うのでガソリン入れに行く、帰りファミリーマートに寄り関谷兵衛の墓の記事を十枚コピーする、どうも図書館にある西讃府誌親父が持っていた本と少し異なるみたいに思える、帰って検索すると六万九百円で出て居た、一度観音寺の図書館に行き中を見て豊浜のと異なる西讃府誌が有れば買わないが昭和四年の本が無ければ買う、検索終わり久ぶりに歩きに寒いが行く、足は四日休んだので軽い、が足を上げているつもりだが直ぐに右足が躓く、道路の舗装の継ぎ目の段差にだ、よっぽど足上がっていないと思う、田圃の中とはいえセメント舗装、農機具が通るのででこぼこ一杯、直ぐ躓く、七、八回やった、息切れしないし足軽いほうだったが上がらない、夕方弁当買に行ったが目が痺れ両目とも開かない、無理やり力入れて開き運転していた、マルナカでは足重く無理に足上げて人を追い越していた、何とか出来るだけましか。三十日のMRIへたすると脳腫瘍見つかるぞ。パソコンみているが目開かず力入れてやっと打っている状態。