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午後歩いてから背中寒い

2012-01-10 22:47:36 | 日記・エッセイ・コラム

朝162-72-73夕方155-66-65十時124-58-60今頃昼飲んだ血圧の薬効いてくる、最近少し身体朝怠いから起きずらい、今朝も八時半に起きる、普段と同じ朝食、終わり九時半、曾にミカン買に北海道に送ると言ったら安いLLにしなさいと言われた、どうしてと聞くと北海道にはミカン無いから皆さん大きいと思っているからと言われる、帰りケイズ電気により電気毛布見ると計画していたが忘れて帰る、昼飯食べて一時半、日が照り暖かいので歩きに出る、直ぐに足痛くなり息切れしだす、休み休み歩く、高速道路、サービスエリアの下通り歩く、何時もより長い距離歩く、帰り関谷の一番最初に出来た綿会社の出資者関谷さんを西村さんに尋ねに行こうと思い資料だして見ると曾祖父の住所十九番戸となっていた、明治参拾年代になり三十七番戸に移ったか十九番戸を明日役場に行き調べようと思い西村さんに尋ねに行くのを止めるコタツに入っていると背中が寒くなり仕方なくコタツに潜りこみ五時まで横になる、あまりにも背中寒いので風呂中止、すると八時ころから寒さ無くなり血圧も下がり正常になる、目の調子靄が掛かりうっすらとしか見えない、足重く痛いから歩けない、目は見ずらい、パソコンもはっきりと見えない、老化現象か、今晩はオカズ無いから夜食する心配なし、足重いがマルナカに買い物に行くと大股で人を追い越して歩いている、十七日のゴルフ止める、練習にでも行く、自動車の修理代振り込んだらしい、明日銀行に行き確かめる、寒くなるが明日も用事ある。