午後のひととき

☆ 気軽に来て、ゆっくりしてって下さいネ。 ☆

龍馬伝 第47回「大政奉還」

2010年11月20日 | ドラマ
    


      




                             大河ドラマ
                                NHK

                               龍馬伝
                            第47回「大政奉還」


                         11/21 (日) 20:00 ~ 20:45 (45分)
                       NHK総合 (地上波) 時代劇 - 国内ドラマ  
                         11/21 (日) 20:00 ~ 22:45 (45分)
                       NHK総合 (BS2) 時代劇 - 国内ドラマ



                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


なんといっても「ええじゃないか」の場面です。
私たちは「E(ええじゃないか)プロジェクト」と称して60名のエキストラのふん装に力を入れました。
このエキストラの中に、なんだかとてもうれしそうに奇抜なふん装に身を包んだ音声マンや助監督たちが混じって、踊りながら撮影を行いました。
この1年以上にわたる「龍馬伝」の収録の大詰めで、疲労の極致のなか、もはやヤケになっているとしか思えない龍馬伝チームの熱が感じられるシーンになっています。


岩谷CP的おすすめシーンより。




                

                




                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


容堂(近藤正臣)の書いた大政奉還の建白書を受け取った将軍・慶喜(田中哲司)は動揺する。
龍馬(福山雅治)は、慶喜に一番近い永井玄蕃頭(石橋蓮司)に直接会い、徳川家を存続するためにはこれしかないと説き、慶喜を説得してくれと頼む。
弥太郎(香川照之)は、戦が始まり武器が高く売れるようになると銃を買い占めていたが、ふと龍馬なら大政奉還を成し遂げると思い立ち、方針転換して手持ちの銃を売りに転じる。
永井に後押しされ、慶喜は二条城に諸藩を集め、大政奉還を問うが、どの藩も反対しない。
時流を悟った慶喜は大政奉還を決意する。知らせを待つ龍馬のもとに、勝(武田鉄矢)が訪れる。
幕臣である勝は、龍馬がなくそうとする幕府の人々の将来を憂うが、龍馬は皆が同じように自分の食いぶちを自分で稼ぐ世の中になると返す。
そこへ大政奉還の知らせが舞い込み、新しい日本の夜明けに歓喜する龍馬。
しかし、武力討幕を目指してきた薩摩や長州、幕府に忠誠を誓う新選組、そして揺るぎないはずだった権力を奪われた将軍、幕臣たちが、自分たちの道をことごとく邪魔をする龍馬の命を狙い始める。
弥太郎は銃を売り抜けてもうけを得たが、龍馬と決別するために京へと向かう。   







                

                

                




                             




                                  出演

                                 福山雅治
                                 香川照之
                                真木よう子
                                 蒼井優
                                  要潤
                                松原智恵子
                                 青木崇高
                                伊勢谷友介
                                 谷原章介
                                 石橋凌
                                 平岡祐太
                                 近藤正臣
                                本田博太郎
                                 余貴美子 
                                ピエール瀧 ほか





                

                






                        見逃さないようにしなくちゃね  


                                 楽しみ。 







                           




                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                       



    

金曜特別ロードショー 「ハリー・ポッター4時間SP!特番&不死鳥の騎士団」

2010年11月19日 | 映画
    


   
           
 



                            金曜ロードショー
                               日テレページ

                 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

                         11/19 (金) 19:00 ~ 22:54 (234分)

                        日本テレビ系列 (地上波) 映画 / 洋画 

                           開始時間に注意   




                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


11月19日、遂に日本公開を迎える「ハリー・ポッター」シリーズ最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」。
その公開を記念して、最終章へ向けてハリーが新たな一歩を踏み出すシリーズ第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」をノーカットでお届け。

魔法使いの少年、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)も15歳に成長。宿敵である「闇の帝王」ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)の復活を目撃し、また友人の死をも体験した彼は、その心の傷を癒せずにいた。
しかも、彼が通うホグワーツ魔法魔術学校に魔法省が干渉し始め、学生たちは闇の魔法に立ち向かう術を学習することができなくなってしまう。
頼りにしていたダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)も、ハリーを助けてはくれない。
ヴォルデモートが着実に力を取り戻しつつある中、ハリーと親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)は生徒を集めて「ダンブルドア軍団」を結成。自らの力で闇の魔法に立ち向かおうとする。

タイトルにある「不死鳥の騎士団」は、ダンブルドア校長が、かつてヴォルデモートに対抗するために結成した秘密組織。
ハリーの両親をはじめ、彼らの親友でもあった逃亡者、シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)や、なにかとハリーを目の敵にしているスネイプ先生(アラン・リックマン)らが名を連ねた。
今回、ヴォルデモートの復活を受けて不死鳥の騎士団が再集結。
敵の顔ぶれも明らかになり、「死の秘宝」で描かれることになる最終決戦に向けたバトルの序章が描かれる。
いわば“終わりの始まり”的作品だ。     





                

                

               





                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


秋でホグワーツ魔法魔術学校の5年生に進級するハリー(ダニエル・ラドクリフ)。
しかし何故か親友のロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)からの連絡も途絶え、いつにもまして孤独な夏休みを過ごしていた。
ある日、従弟のダドリー(ハリー・メリング)と歩いていると、突然ディメンター(吸血鬼)が襲いかかってくる。
自分たちの命を守るために思わず魔法を使ってしまったハリーは、人間界で魔法を使った罪でホグワーツから退学処分を受けることに。

その決定は、「闇の帝王」ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)の復活をなかったことにしたい魔法省の差し金だった。
ダンブルドア(マイケル・ガンボン)の暗躍により、魔法省でハリーの尋問会が開かれることになる。
尋問会を前にハリーが連れて行かれたのは、ダンブルドアがかつてヴォルデモートと戦うために結成した「不死鳥の騎士団」のアジト。
そこでハリーは、ロンやハーマイオニー、シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)と再会する。

尋問会の結果ハリーの退学処分は撤回され、無事に新学期が始まった。
ホグワーツには闇の魔術に対する防衛術の教師として、アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)が着任。
魔法省からのスパイとして派遣された彼女は、徐々に学生の自由を奪っていく。
しかもヴォルデモートの復活はハリーの作り話だという噂が蔓延し、ハリーは孤立。
ホグワーツの管理人でありハリーの良き理解者ハグリッド(ロビー・コルトレーン)も行方不明で、ダンブルドアまでがハリーと距離を置こうとしている様子だ。
傷つき自分の殻に閉じこもったハリーは、悪夢にうなされるようになる。 








                

                

                




                   


                                 キャスト

                              ダニエル・ラドクリフ 
                               ルパート・グリント 
                                エマ・ワトソン 
                             ヘレナ・ボナム=カーター 
                              ロビー・コルトレーン 
                             ウォーウィック・デイビス
                               レイフ・ファインズ 
                               マイケル・ガンボン 
                              ブレンダン・グリーソン 
                              リチャード・グリフィス 
                               エディ・ガテギ
                              レイチェル・レフィブレ
                             ジェイソン・アイザックス
                             ゲイリー・オールドマン
                               アラン・リックマン
                                フィオナ・ショー
                                 マギー・スミス
                              イメルダ・スタウントン 



                                 <撮影>
                             スワボミール・イジャック


                                 <脚本>
                            マイケル・ゴールデンバーグ 


                                 <監督>
                               デイビッド・イェーツ








                

                 

                


                   









                  開始時間に気を付けて見逃さないようにしなきゃね。  


                                 楽しみ。 





                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                           


    

ボジョレ・ヌーボー解禁!

2010年11月18日 | 生活情報
    


   
          







 11月の第3木曜日の18日、毎年恒例、フランス・ボジョレ地方のワインの新酒「ボジョレ・ヌーボー」が、午前0時に解禁となった。
東京・港区では、解禁を祝うイベントが行われ、およそ150人が、2010年のボジョレ・ヌーボーを味わった。
イベントに参加した人は「すごくおいしいです、何杯でも飲めます」と話した。
午前0時の解禁時刻を迎え、会場は2010年のボジョレ・ヌーボーを味わう人たちで熱気を帯びた。
11月の第3木曜日の18日、毎年恒例、フランス・ボジョレ地方のワインの新酒「ボジョレ・ヌーボー」が、午前0時に解禁となった。 
価格は1本2,000円前後が主流だが、ペットボトル容器などで1,000円を切る商品が増えている。 
買いに来た人は、「安いですよね」、「びっくりしました」と話した。
大手ディスカウントチェーンのドン・キホーテは、午前0時の解禁にあわせて価格を発表し、750mlのワインを1本578円で販売した。
またイオンも、解禁まで価格を公表していなかった1本650円のワイン(750ml)を8万本限定で販売開始するなど、解禁の瞬間まで熱い値下げ合戦が繰り広げられた。


「ボジョレ・ヌーボー」解禁 ペットボトル容器などで1,000円を切る商品増える 
FNNニュース



 18日午前0時解禁のフランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」商戦をめぐって、流通業界と酒類各社の“温度差”が鮮明になっている。 
円高の追い風も手伝い、輸送コストの安いペットボトル入りの低価格商品に力を注ぐ流通業界に対し、人気の火つけ役だった酒類各社は「(ボージョレ・ヌーボーは)旬の時期が短い。在庫を抱えるリスクも高い」と冷静だ。

 「ボージョレ・ヌーボーをきっかけにワイン人口を広げたい」。
大手スーパーの販売担当者はこう語り、手軽に飲めるペットボトル入り商品の強化に余念がない。
イオンは容量の少ないハーフボトル(375ミリリットル)で500円の商品を投入。
すべてのボージョレをペットボトルに切り替え、価格を安く抑えた。 
全国500店舗で「フランスフェア」を開くイオンは販売数量を前年比65%増やし、10日間での完売を目指す。

 傘下のジャスコ津田沼店(千葉県)はワインアドバイザーによるボージョレ講座やビンゴゲームといったイベントを開催し、商戦の盛り上げに躍起だ。
西友も750ミリリットル入り商品を昨年より約60円値下げして690円とし、前年比60%増の売り上げ増を見込む。


ボージョレ・ヌーボー解禁、酒類各社は「模様眺め」
MSN産経ニュース




    関連記事  


風物詩 解禁! ボジョレ・ヌーボー
東京新聞 経済 (TOKYO Web)

ボージョレ・ヌーボー解禁、酒類各社は「模様眺め」
MSN産経ニュース

「ボジョレ・ヌーボー」18日解禁 低価格商品増え予約好調
47経済 - 47NEWS(よんななニュース)

ボジョレ解禁 円高で安くおいしく
北海道新聞[話題]

円高も価格は据え置き 18日解禁の「ボジョレ・ヌーボー」
中日新聞 社会 (CHUNICHI Web)

西友がペットボトル入りボージョレ 690円で販売
SankeiBiz(サンケイビズ)




  



                          




                             美味しいよね~。  






                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                           


    

ヤクルト容器の立体商標登録を認める。

2010年11月17日 | 社会
    


   
         







 ヤクルト本社(東京都港区)が販売する乳酸菌飲料のプラスチック容器の立体商標登録を巡り、同社が特許庁に対し、登録を認めなかった審決の取り消しを求めた訴訟の判決が16日、知財高裁であった。

 中野哲弘裁判長は「同社の容器の形は消費者に強い印象を与えるもので、商品を識別する指標として認識されている」と述べ、同社の請求を認めて審決を取り消した。

 立体商標登録は、物の形で他の商品と区別できる場合に認められ、これまでに約1600件が登録されている。
登録されると、他社が同様の形の容器を使った場合に、使用の差し止めを請求できる。 
商品名のない容器については、2008年にコカ・コーラの瓶で初めて登録が認められた。

 判決は、調査会社が09年に5000人を対象に行ったアンケート調査で、同社が08年に登録を出願した容器を見た98%以上の人が、同社の乳酸菌飲料を思い浮かべたと回答したと指摘。
他社の似た形の容器は「多くの消費者が模倣品との意識を持っている」と述べた。

 同社は1968年に現在の容器を導入。乳酸菌飲料での市場占有率は98年以降、常に50%を超えている。

 判決を受け、同社は「容器を会社のトレードマークとして適正に使用していく」とのコメントを出した。



ヤクルト容器の立体商標、知財高裁が認める
社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)




    関連記事  


ヤクルト容器の形は商標 知財高裁「ロゴより強い印象」
asahi.com(朝日新聞社):社会

ヤクルト:容器は「商標」 知財高裁判決
毎日jp(毎日新聞)

「ヤクルト」容器の商標認める 知的財産高裁 
テレビ朝日

ヤクルトの容器は立体商標~知財高裁
日テレNEWS24

「ヤクルト容器の商標、知財高裁が認める」 
News i - TBSの動画ニュースサイト



  



                            




                             美味しいよね~。  






                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                           


    

小惑星「イトカワ」の微粒子、発見!

2010年11月16日 | 社会
    


   
        







 宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」のものだったと発表した。 
すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。 
はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。

 宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。 
電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはかんらん石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。

 これらは、地球にあるかんらん石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。
さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致した。  

 はやぶさは2005年にイトカワに着陸した際、岩石や砂を飛び散らせる弾丸が発射されなかったため、採取に成功したかどうかわかっていなかった。
今回確認されたイトカワの微粒子は、はやぶさ本体が着陸した際の衝撃で巻き上げられたものと考えられる。

 はやぶさは燃料漏れなどの影響で通信が途絶し、一時行方不明になった。
帰還が予定より3年遅れた。
帰還の途中、エンジンが止まるトラブルなどに見舞われたが、その都度、技術者らの機転で乗り越え、今夏の帰還にこぎ着けていた。


はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致
asahi.com(朝日新聞社):サイエンス





    関連記事  


「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初
MSN産経ニュース

「はやぶさ」見事、小惑星の粒子1500個
科学 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

探査機はやぶさ回収の微粒子を小惑星のものと断定
テレビ朝日

はやぶさ:快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」のものと確認
毎日jp(毎日新聞)



  



                      




                           半分あきらめてていたけど、


                              入っていて良かった~。  






                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                           


    

白鵬、63で連勝ストップ!

2010年11月15日 | 社会
    


   
       







  大相撲九州場所2日目は15日、福岡市の福岡国際センターであり、横綱白鵬が平幕稀勢の里に寄り切りで敗れ、今年の初場所14日目から続いていた連勝が「63」で止まった。
7日目まで勝ち続ければ、双葉山が1936年1月場所から39年1月場所にかけて打ち立てた歴代1位の69連勝に並んだが、かなわなかった。

 白鵬は9月の秋場所7日目に連勝を「54」に伸ばし、元横綱千代の富士(現・九重親方)を抜いて昭和以降2位の連勝記録を打ち立てた。 
今年3月の春場所から9月の秋場所まで4場所連続で全勝優勝。
九州場所では、歴代最多の9度目の全勝優勝と、昨年自身が記録した年間最多勝利数を一つ上回る年間通算87勝がかかっていたが、達成できなかった。


白鵬、稀勢の里に敗れる 63で連勝ストップ
asahi.com(朝日新聞社):スポーツ






    関連記事  


白鵬、連勝63でストップ…稀勢の里に敗れる
大相撲 スポーツ YOMIURI ONLINE(読売新聞)

大相撲九州場所:白鵬の連勝「63」でストップ
毎日jp(毎日新聞)

白鵬、稀勢の里に敗れ63連勝でストップ 双葉山に及ばず史上2位 
【大相撲】九州場所 MSN産経ニュース

まさか…白鵬敗れ連勝止まった 
九州場所 - 大相撲ニュース nikkansports.com



  



                





                               残念~。  


                           応援してたんだけどね~・・・・。  





                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                           


    

日曜洋画劇場 「最高の人生の見つけ方」

2010年11月14日 | 映画
    


       




                             日曜洋画劇場
                          テレ朝 日曜洋画劇場サイト

                       「最高の人生の見つけ方」


                         11/14 (日) 21:00 ~ 22:54 (114分)
                       テレビ朝日系列 (地上波) 映画 / 洋画



                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 



ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。
病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける。
感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切ったのは、『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナー。
いぶし銀の演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、思わずほろっとさせられる。



                 

                




                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


家族を愛するまじめで心やさしい自動車整備工のカーター(モーガン・フリーマン)が入院した。
やがて同室に一代で莫大な富を築いた傲慢な実業家エドワードがやってきた。カーターを一目見て個室にしろと秘書のトマス(ショーン・ヘイズ)を怒鳴りつけるエドワード。
そんな彼をカーターは呆れて見つめるしかなかった。
やがて互いの検査結果が明らかになり、なんとともに余命6カ月、もって1年という。
「見ず知らずの人に親切にする」
「荘厳な景色を眺める」
「涙が出るほど笑う」…。
カーターはかつて恩師から教わったという、死ぬまでにかなえたいことを書き出す「死ぬ前にやることリスト」を作る。
途中まで書いて紙を丸めて捨てたカーターだったが、偶然それを見たエドワードがそのアイデアを気に入った。
「スカイダイビングをする」
「マスタングを乗り回す」
「世界一の美女にキスする」…。
新たに自分なりのかなえたいことを書きくわえたエドワード。
カーターを誘い、病院を出ると、人生最後の最大な旅に出る。
金ならエドワードが有り余るほど持っている。
リストに書いた課題を一つ一つこなしていく2人。
次第に友情を深め、互いの身の上を語り合うようになり…。




                

                






                   




                                 キャスト

                              ジャック・ニコルソン 
                              モーガン・フリーマン 
                                ショーン・ヘイズ 
                                 ロブ・モロー 
                                ビバリー・トッド




                                 <脚本>
                             ジャスティン・ザッカム 



                                 <監督>
                                ロブ・ライナー 




                  

                


                   




                         見逃さないようにしなくちゃね   


                                楽しみ。 





                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                           


    

龍馬伝 第46回「土佐の大勝負」

2010年11月13日 | ドラマ
    


        




                             大河ドラマ
                                NHK

                               龍馬伝
                           第46回「土佐の大勝負」

 


                         11/14 (日) 20:00 ~ 20:45 (45分)
                       NHK総合 (地上波) 時代劇 - 国内ドラマ  
                         11/14 (日) 20:00 ~ 22:45 (45分)
                       NHK総合 (BS2) 時代劇 - 国内ドラマ





                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


おすすめというか、演じていて特に印象深いシーンということで言わせてもらえば、後藤象二郎が容堂公(近藤正臣)に龍馬(福山雅治)との面会を頼むシーンです。
そのシーンで後藤は、ずっと龍馬に対して抱いていた自分の感情、できればそれは誰にも話したくないものなのですが、それを容堂公にさらけ出します。
龍馬に会ってもらい、そして大政奉還の建白書を書いてもらうためなら、自分の感情なんてどうでもいい、と後藤は覚悟を決めたのだと思います。
後藤象二郎の“覚悟”と“志”が、強く感じられるシーンだと思います。


青木崇高的おすすめシーンより。




                

                




                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


土佐に着いた龍馬(福山雅治)は、象二郎(青木崇高)を通じて、容堂(近藤正臣)に直接会いたいと願い出るが、容堂は相手にしない。坂本家に久しぶりに戻った龍馬を、家族は温かく迎える。
継母の伊與(松原智恵子)は亡くなり、姪の春猪(前田敦子)には子も生まれている。岩崎家の面々も加わり、宴会が始まる。
一方、弥太郎(香川照之)は長崎で、時代の変化を感じた土佐商会の上士たち数名が仲間となり、藩とは別に自らの商売を始めていた。
土佐では龍馬が持ってきた銃をめぐり、上士も下士も薩長に付くか、それとも徳川を守るかで大騒ぎに。
容堂は、象二郎の説得で龍馬に会うことにする。龍馬は容堂に「下士が上士に虐げられる・・・この土佐の古い仕組みが憎い。
大政奉還となれば、幕府も藩も、そして武士という身分もなくなるだろう。
新しい世の中を作る魁となるべく、大政奉還の建白書を書いてほしい」と伝える。
容堂は徳川家への恩を思いながら、涙ながらに建白書を書く決心をする。
難事を成し遂げた龍馬は象二郎とがっちりと握手。「この大仕事を終えたら、お龍と土佐に戻ってくる」と乙女(寺島しのぶ)と約束する。   







                

                

                




                             




                                  出演

                                 福山雅治
                                 香川照之
                                真木よう子
                                 蒼井優
                                  要潤
                                松原智恵子
                                 青木崇高
                                伊勢谷友介
                                 谷原章介
                                 石橋凌
                                 平岡祐太
                                 近藤正臣
                                本田博太郎
                                 余貴美子 
                                ピエール瀧 ほか





                

                






                        見逃さないようにしなくちゃね  


                            あと、2週。  楽しみ。 







                           




                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                       



    

金曜ロードショー 「トワイライト金曜ロードショー特別版」

2010年11月12日 | 映画
    

     



                            金曜ロードショー
                               日テレページ

                            トワイライト

                         11/12 (金) 21:00 ~ 23:24 (144分)

                        日本テレビ系列 (地上波) 映画 / 洋画 






                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


人間の女の子とヴァンパイアの運命の恋に世界中の少女たちが熱狂、累計1億部を突破した超人気小説「トワイライト・サーガ」。
その映画版第三弾となる「エクリプス」が11月6日、遂に日本公開 
公開翌週に、第1作「初恋」と第2作「ニュームーン」のストーリーをギュギュっと濃縮した特別編集版が登場だ。

主人公は美人だが内気な女子高生・ベラ。彼女は転校先の高校で、美しく謎めいた男の子・エドワードと出会う。
互いをひと目見た瞬間から2人は強く惹かれあうが、実は彼はヴァンパイアだった。
ひたむきにエドワードを愛し、永遠に一緒にいるためならヴァンパイアになっていいとすら願うベラ。
ベラの血を吸いたいという欲望を強い意志でねじ伏せ、敵から彼女を守ろうとするエドワード。
やがて2人は結ばれるが、様々な困難が襲いかかる

恋に傷ついたベラを温かく包みこむ幼馴染みのジェイコブとの三角関係。
そのジェイコブたちオオカミ族とヴァンパイアの対立。
次々に起こる猟奇殺人。ヴァンパイアの王族の登場…。
数々の事件を散りばめながら、主人公の2人が恋を育む過程のじれったいほどの心の機微が丁寧に描かれる。
そして、3作目となる「エクリプス」への伏線もしっかりと張り巡らせ、期待感満載のエンディングまで目が離せない     





                

                

               





                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


母親の再婚をきっかけに離れて暮らしていた父親のもとで生活することになったベラ(クリステン・スチュワート)。
転校先の学校で出会ったエドワード(ロバート・パティンソン)は、人間離れした美しさで異彩を放っていた。
彼は町の医師、カーライル・カレン(ピーター・ファシネリ)の養子で、常に一家の仲間たちだけで行動しているという。
ベラはエドワードに強く惹かれるが、彼はなぜか彼女と距離を置こうとする。

ある日、ベラは幼馴染みのジェイコブ(テイラー・ロートナー)から、先住民族である彼らがオオカミの子孫であること、そしてエドワードは彼らと敵対し続けている“ある種族”の末裔であることを聞かされる。
エドワードの超人的なパワーを知り、その正体を探っていたベラは、衝撃的な結論にたどり着く。

エドワードたちカーライル一家は、人間の血を飲まずに生きるための訓練を受けたヴァンパイアだった。
秘密を共有するようになったベラとエドワードは急接近。
しかし、ベラの血の匂いは魅惑的で、エドワードもいつ正気を失うかわからない。
一回のキスが愛する人を殺してしまうかもしれない危険性におびえながらも恋心は抑えきれず、2人は遂に互いの思いを確認しあう。

しかし、エドワードたちの敵である放浪ヴァンパイアの一味が、ベラを狙っていた。
カーライル一家は敵の手からベラを守ろうとするが、遂にベラが彼らの手に堕ちてしまう 








                

                

                




                   


                                 キャスト

                             クリステン・スチュワート 
                              ロバート・パティンソン 
                                ビリー・バーク 
                                ジョン・クリーズ 
                              アシュリー・グリーン 
                                ニッキー・リード
                              ジャクソン・ラスボーン 
                                ケラン・ラッツ 
                              ピーター・ファシネリ 
                              エリザベス・リーサー
                               エディ・ガテギ
                              レイチェル・レフィブレ
                               キャム・ギガンデット
                                マイケル・シーン
                               ダコタ・ファニング
                           ジェイミー・キャンベル・バウワー
                            クリストファー・ハイアーダール
                              キャメロン・ブライト



                                 <撮影>
                              エリオット・デイヴィス


                                 <監督>
                            キャサリン・ハードウィック 


                                 <脚本>
                             メリッサ・ローゼンバーグ








                

                 

               


                   









                         見逃さないようにしなきゃね。  


                                 楽しみ。 





                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト



                           


    

「私がやりました」 映像流出事件。

2010年11月11日 | 社会
    


 




 「私がやりました」。
尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、神戸海上保安部の巡視艇「うらなみ」の主任航海士(43)が10日、インターネットへの投稿を上司に「告白」したのは、瀬戸内海を警戒任務中の同艇の上だった。
 映像を編集していた石垣海上保安部から約1500キロ離れた場所で、主任航海士はどのように映像を入手したのか、まだ不明なことばかりだ。
海保には、主任航海士を激励する電話や電子メールが300件余り寄せられる中、警視庁などによる異例の捜査が続く。 

 第5管区海上保安本部(神戸市)などによると、主任航海士は今年4月に神戸海保に配属され、乗組員10人の「うらなみ」に乗務。
階級は3等海上保安正で、船長、機関長に次ぐ地位だった。

 うらなみは9日からパトロールに出ており、読売新聞が神戸市内の漫画喫茶から映像が流出していたことを報道した10日朝は明石海峡付近にいた。
海保関係者によると、船内のテレビニュースをみた船長らが「もうすぐ逮捕されるかもな」と口にすると、主任航海士は押し黙った。

 同日午前9時頃の休憩中も、同僚らは映像流出の話題で持ちきりだったが、主任航海士だけは会話に入ろうとせず、ふさぎ込んだ様子だったという。

 心配した船長が、「大丈夫か」と声を掛けると、主任航海士は「大丈夫です」と言いながら、また黙り込んだ。
「体調が悪いんじゃないか」と尋ねる船長に、「船長は知らない方がいいです」とぽつり。「俺は船長だ。何があったのか」と問い詰めると、思い詰めた表情で「私がやりました」と投稿を告白したという。

 船長は、とりあえず主任航海士を事務室に入れ、主任機関士を付き添わせた。そして午前9時10分過ぎ、携帯電話で神戸海保に「主任航海士が映像を流出させたらしい」と報告した。

 第5管区海上保安本部と神戸海保の指示で、同10時55分頃、うらなみは神戸の桟橋に戻った。
だが、主任航海士は接岸作業に加わることなく事務室で待機し、正午頃に下船。
待ち受けた警視庁の捜査員に付き添われて神戸海保のワゴン車に乗り込み、5管や神戸海保が入る神戸第2地方合同庁舎へ。
取り調べは10日夜にいったん打ち切られた。主任航海士は11日も調べを受ける。


「私がやりました」海上で航海士、船長に告白
尖閣 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)




             




    関連記事  


尖閣 特集
特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

尖閣諸島問題  
トピックス MSN産経ニュース

尖閣諸島問題
asahi.com(朝日新聞社):ニュース特集

海上保安官の聴取続行 入手ルート明かさず
東京新聞 社会 (TOKYO Web)

「自分がやりました」船上の告白 映像流出の当日は公休
asahi.com(朝日新聞社):尖閣諸島問題



  



             





                      厳重注意で済まして欲しいけど・・・。    






                    


                              今日の天気     


                            【tenki.jp】 気象情報サイト
                              tenki.jp(衛星画像)
                          気象庁 レーダー・降水ナウキャスト