ブギーナイツの館 - 青春の蹉跌から超暇人への道までを記すブログ

のんきな人です。とにかくどうでも良いブログ。
https://twitter.com/beef_balls_bot

今日の1冊 ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」やまもと いちろう 中川 淳一郎 安田 浩一 (著)

2013-02-21 12:59:32 | 今日の1冊
本願寺月光蟲です。

以前数回程新大久保という街でデモをみたことがあります。
新大久保という街は韓国街と言いますか、物凄い数の韓流系のお店が多く街で話してる声もあっちの方々の言葉が多い街です。

そのデモは真剣そのもであり、なおかつ外見は「普通の方々」に見えるし、おっかなそうにも見えないんですがデモという団体としてみると「少しこわいなあ」と思いながら遠巻きに見ておりました。

在日系の方々に対するデモだったんですが、少なからずうなずく部分もあり。
でもなんだか少し怖い感じが。

色んな考え方があって、いろんな立場がっている世の中なわけですが、人間というのは区分けしにくいわけで。

この本はいわゆるネット右翼と呼ばれる方を解説してるような本なんですよ。
解説自体はわかりやすい。

だが、なんと言いますかレッテル張り的な文章にも見えたりもしました。
例えばネット右翼は「ばか」「無職」「ニート」「やることがない暇人」と言った感じで書かれています。

ほんとうのとこ「そういう人もいる」んだろうけど全員がそう、みたいな書き方。
私はいわゆるノンポリで左翼も右翼もあまり関係ないと言いますか。
悪い意味でいえば傍観者だったりします。

ただ、いわゆるネット右翼の方々が言ってるように東京都内、しかも繁華街はとにかく外人が多いのも事実でしかもアジアの方ばかりなのはよくわかるんですよね。
ただ普通に生活をしていても、とにかく多いんですよ。
外人さんは嫌いではありませんし在日の方がどうだとかいうよりも、繁華街はとにかく多いと思ったりします。
いわゆる小売業や飲食などのお店は繁華街で日本人の従業員がいないんじゃないか?という日本企業が凄く多いんですよね。

例えば日系日本人が集まるブラジルの村だとかとは少し違うような気がするんですが。
本にも書いてありますが、今の世の中仕事がない時代なわけで、そこで外人に仕事を奪われている、みたいな感覚を持つ人が多いってのもうなずけたり。

地方の方にはわかりにくいかもですが東京の繁華街はほんとにアジアの方々ばかり働いている気がします。
大手居酒屋、大手ハンバーガーチェーンなんかほんと外人ばかりのような気がします。

そこに危機感といいますか、そういうのが芽生えるのはわかる気がします。

そこで政治や特権やらが絡んだりしてくるわけで問題は根深い気がします。

この本は少しバランスが悪い気もします。
気に食わないから叩いてやろう、てきな空気も感じます。

私は政治的にはノンポリなんですが、マスコミ?こういう出版業にたずさわる人間ならうまくバランスをとらないとそれこそ世論操作してる感が。
書いてある事はまあわからんでもない内容なのですが、ネット右翼の方々?の言い分みたいなものが全く載ってないんですよね。
そこらへんが少し疑問に思える本でしたが、読みごたえはあるのでお勧めかもです。

でも少しバランス悪いな・・・。

■■■
今日の1冊 ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」やまもと いちろう (著), 中川 淳一郎 (著), 安田 浩一 (著)



ネット右翼の矛盾 憂国が招く「亡国」感想


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 有楽町(銀座) ジャポネ ... | トップ | 今日の1冊 現代思想2012年1... »
最新の画像もっと見る