何故私は すじこ が好きなのだろうか・・・

こんにちは、本願寺月光蟲です。
画面の前の貴方の顔は暑苦しいので放火魔で捕まらないようにしてください。

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私は　すじこ　が何故か大好きなんですよ。
なんでだろう、、世間ではイクラが人気高いのに。

例えば丼にした場合、「すじこ丼」なんて見た事もない。
だけどいくら丼は存在している・・・。
差別、、と思うんだけど・・・。

いやね、実はあったかいご飯に合うのはすじこなんですよ。
いくらとあったかいご飯よりすじこのほうが合うの。
コレほんと。

お寿司も良いね。（ちなみにまわり寿司は絶対に行かない派です）

スジコを出してる店は案外ないのよ。
これが腹が立つんだよね・・・なんでスジコ置いてないのか・・・。

みてよ、この物々しいすじこの寿司


塩分過多で死んじゃうぞ！！！

寿司といえば・・・・・・・

かに味噌もイイね＾＾



かにみそはねえ、瓶モノだと美味しいの無いんだよね・・・。
何故だろう・・・

そして、寿司といえば絶対にたくあん。



今日はあえて「魚」の話ではなくなってしまっているが、まあ寿司の話して魚がどうのとか言っても面白くないやね。

高いから滅多に行けはしないけど・・・。
もっとさあ、畜産業界みたいに安くならんもんかねえ・・・。


ああ、、そういえばうなぎが高騰しすぎ・・・。

うなぎ食べたいね！

まあ寿司より贅沢だよなあ、、、うなぎって。


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今日の1冊

悪魔の手毬歌（まんが）　の感想



悪魔の手毬唄
横溝 正史 (著), つのだ じろう

つのだ先生・・・・嫌いじゃないんだけど・・・・。


これはダメすぎ・・・・。
みて、この金田一↓




↑ふざけんなよｗ