本願寺月光蟲です。
ブスとか美人だとかお嬢様だとか化粧とかセックスとか処女だとかを語る女性は多いように思います。
なんかこう、自分磨きと言いますか、そういうのが男子より辛いのか楽しいのかよくわからない女子がいますね。
男子同士で話すと下ネタは案外生生しくならないんだが、女子の場合生々しいような気がする。
開放感なのか、それとも女子同士だからこそ男の視線を気にしない分はっちゃけられるのかよくわからないが、呑み屋で一人呑みしてるとギャーギャーうるさいのは大抵女子会だ。
おっさん同士もうるさいんだが、質が違うんだよね。
おっさんのうるさい場合は単語があまり聞こえないんだが、女子会の場合声が響くというか単語が響くんだよなあ。
聞き耳たててなくても自然と聴こえるんだよね。
で、大抵下世話な気がします。
恋愛か人の悪口が凄く多く聴こえる。
男子の場合は仕事、恋愛、身近な下らない話。
結婚してる男子は家庭の話はまず男子同士で話さない。
男子の私はだからこそなまなましく聞こえるのかもしれない。
一人呑みしてると女子会が凄く嫌な感じに見える時があります。
いや、否定とかじゃなくて、「男子には耳が痛い話してるなあ」という事なんですよ(笑)
女子会のグループにもよるんだけど、問題なのはオバサンだ。
これ、大事なのは女子大生ぽい女性達の飲み会でもオバサンは存在しているという事です。
感性が最初からオバサンの女子会の横で一人呑みしてると物凄い不快だったりする。
いや、こっちが被害妄想なのはあきらかなんだけども、酒のせいで声はでかいわ、シモネタひどいわ、チンコが小さいだ、セックスが下手だ、とか、全く関係のない私が攻撃されてる気分になったりするわけです(笑)
そういうのは性格の問題もでかいわけで「小さい頃からおばさん」が世の中には一定数いるわけで、そいつらが集まるとほんとタチが悪い気がする。
なんせ「小さい頃からオバサン」だからもう、容赦ない。
この「小さい頃からオバサン」というのは外見も関係なかったりするのも特徴だ。
美人もいるし不細工もいるし金持ちでも貧乏人でもいる。
そして年齢が関係がないという事だ。
この本は「処女をこじらせた」という雨宮まみさんの対談集です。
凄く面白いです。
出てくる人みんなタイプが違います。
お勧めです。楽しく読めます。
が、大事なポイントは「出てくる女の人全員、その業界では著名人」という事。
■■■■
今日の1冊 だって、女子だもん!!: 雨宮まみ対談集 雨宮 まみ (著), 湯山 玲子 (著), 能町 みね子 (著), 小島 慶子 (著), 峰 なゆか (著), おかざき 真里 (著)
出版社のインフォ↓
内容(「BOOK」データベースより)
女子力のなさ、劣等感、非モテ…同じコンプレックスを乗り越えてきたこじらせ女子たちが考える、「じゃあ、どうしたら幸せになれるの!?」。
雨宮/まみ
エロ本の編集者を経てフリーのライターに。主に恋愛や女であることに素直に向き合えない「女子の自意識」をテーマに『音楽と人』『POPEYE』「ウェブ平凡」等で連載中
峰/なゆか
ライター・漫画家
湯山/玲子
著述家
能町/みね子
漫画家・著述家
小島/慶子
タレント・エッセイスト
■■■
■■■
最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。
読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
ブスとか美人だとかお嬢様だとか化粧とかセックスとか処女だとかを語る女性は多いように思います。
なんかこう、自分磨きと言いますか、そういうのが男子より辛いのか楽しいのかよくわからない女子がいますね。
男子同士で話すと下ネタは案外生生しくならないんだが、女子の場合生々しいような気がする。
開放感なのか、それとも女子同士だからこそ男の視線を気にしない分はっちゃけられるのかよくわからないが、呑み屋で一人呑みしてるとギャーギャーうるさいのは大抵女子会だ。
おっさん同士もうるさいんだが、質が違うんだよね。
おっさんのうるさい場合は単語があまり聞こえないんだが、女子会の場合声が響くというか単語が響くんだよなあ。
聞き耳たててなくても自然と聴こえるんだよね。
で、大抵下世話な気がします。
恋愛か人の悪口が凄く多く聴こえる。
男子の場合は仕事、恋愛、身近な下らない話。
結婚してる男子は家庭の話はまず男子同士で話さない。
男子の私はだからこそなまなましく聞こえるのかもしれない。
一人呑みしてると女子会が凄く嫌な感じに見える時があります。
いや、否定とかじゃなくて、「男子には耳が痛い話してるなあ」という事なんですよ(笑)
女子会のグループにもよるんだけど、問題なのはオバサンだ。
これ、大事なのは女子大生ぽい女性達の飲み会でもオバサンは存在しているという事です。
感性が最初からオバサンの女子会の横で一人呑みしてると物凄い不快だったりする。
いや、こっちが被害妄想なのはあきらかなんだけども、酒のせいで声はでかいわ、シモネタひどいわ、チンコが小さいだ、セックスが下手だ、とか、全く関係のない私が攻撃されてる気分になったりするわけです(笑)
そういうのは性格の問題もでかいわけで「小さい頃からおばさん」が世の中には一定数いるわけで、そいつらが集まるとほんとタチが悪い気がする。
なんせ「小さい頃からオバサン」だからもう、容赦ない。
この「小さい頃からオバサン」というのは外見も関係なかったりするのも特徴だ。
美人もいるし不細工もいるし金持ちでも貧乏人でもいる。
そして年齢が関係がないという事だ。
この本は「処女をこじらせた」という雨宮まみさんの対談集です。
凄く面白いです。
出てくる人みんなタイプが違います。
お勧めです。楽しく読めます。
が、大事なポイントは「出てくる女の人全員、その業界では著名人」という事。
■■■■
今日の1冊 だって、女子だもん!!: 雨宮まみ対談集 雨宮 まみ (著), 湯山 玲子 (著), 能町 みね子 (著), 小島 慶子 (著), 峰 なゆか (著), おかざき 真里 (著)
出版社のインフォ↓
内容(「BOOK」データベースより)
女子力のなさ、劣等感、非モテ…同じコンプレックスを乗り越えてきたこじらせ女子たちが考える、「じゃあ、どうしたら幸せになれるの!?」。
雨宮/まみ
エロ本の編集者を経てフリーのライターに。主に恋愛や女であることに素直に向き合えない「女子の自意識」をテーマに『音楽と人』『POPEYE』「ウェブ平凡」等で連載中
峰/なゆか
ライター・漫画家
湯山/玲子
著述家
能町/みね子
漫画家・著述家
小島/慶子
タレント・エッセイスト
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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。
読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。