pekoの小窓

生き物や季節の花を楽しみ、下手ながらパンやお菓子作りにも精を出しています。

小さな花「蘭・多肉植物」

2009-04-07 | 多肉植物
たった一輪だけ咲いた蘭の花「ロディゲシー」 

”ロディゲシー”は株がどんどん伸びて、
葉っぱの枚数ほど可愛い花が咲くのですが、悲しいかな一輪だけ~
だから愛おしくて可愛らしくて好きなんです
ハッキリ言って上手く咲かせなかっただけですが

”ロディゲシー”
まさに開かんとするところ


「名無しの花」名札が何処かへ
これも蘭なんですよ、一輪咲き終れば次の花芽が伸び又一輪咲きます。
こんな具合で花は何個ほど咲くか楽しみです
初めて咲いた花、開花日数は5日間


最初の花はもう散ってしまいました


多肉植物にも凝ってます。
花が咲くのも咲かないのもあるそうです。
蕾は一ミリ、咲くと3ミリの大きさになります。
あまりにも小さいのでルーペで




もう一つの花


上から見たところ


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2 コメント

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意地らしい (#^.^#) (あばた)
2009-04-08 09:54:05
pekoさん、こんにちは♪
きゃ~。かわいいお花。
こういう小さな子って大好きです。
愛らしい。愛おしい。解ります、その気持ち。
成長の過程を見守るpekoさんの優しさが伝わってくるお写真ですね。
多肉植物、お花が咲きそうもないところに、コソっと咲いてるとこが、また意地らしいです。
「咲くやこの花館」に多肉植物ばかり集めたコーナーがあるのですが、そこって私のお気に入りでもあります。
「頑張ってるな」って勇気がもらえるような気がするんですo(*^▽^*)o
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嬉しいコメント有難うございます (peko)
2009-04-08 10:56:45
あばたさん 早速コメントいただいてありがとう
蘭の花も多肉も待って待ってやっと出た花芽で応えてくれたんですね~
意地らしい・・・て言葉がぴったり
ある日突然~て言う感じでね~
その感激を来年も期待したいですぅ
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