あさかぜさんの記事を読んで、涙が出てきました。
日本語で読むと、ず~~んときてしまう。
”彼”を論じる、という作業過程さえ、無意味な事、不可能に思えてしまう。
複雑にからみあった宝石箱のペンダントの鎖の様。
絡み合ったペンダント・トップがキラキラ煌めくけれど、けっして一つ一つには分離できない。
イライラする。。。
でも、たまに、一本だけ、分離できたりして。。
年に一回もあれば、ラッキーか。。。去年は無かった。
台湾四小天王の一人とはいっても、
他の三人にはけっして着ることを求められなかった和服姿を。
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