金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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アクションシ~ン!!と聞くと怪我しませんように。。
がんばらなくてもいいから、ほどほどに
と、思わず祈ってしまいます。
もはや、親心かもしれない

検索でひっかかった記事の題名です。

都市精英男的标准形象 碧欧泉御用金城武

記事そのものは、よく書かれている事ばかりですが、”碧欧泉御用金城武”
という言葉づかいが面白くて、UP。

”御用”って、このごろ日本語では、御用商人、御用学者とか、
大きな権力に取り入って何か事を成す、というマイナスの面で使われる事が多いような気がします。

江戸時代の岡っ引きが”御用!御用!”と泥棒に賑々しく叫ぶのは、
奉行所の権力で逮捕する、という”御用”を簡略化して叫んでいる意味。

元々の意味は、 ”ある人を敬って、その方の用事・入用などを丁寧にいう言葉”だそうです。
皇室の御用~なんていったら、”敬う丁寧な”言葉の典型例です。

昔は丁寧な意味で使われていた言葉が、時代の流れとともに悪い言葉に変化するのは、よくある事なのですが、
さて、現代中国語では、どんな意味で使われているのでしょうか?

記事からお借りした目新しくない画像です。

が、今となっては、割と長いのよね、毛。

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