丹陽西保育園で「たなばたまつり」がＡＭ１０：００から行われました。
丹陽西保育園は一宮市内最大の園児となり、現在定員は２９０名（内乳児50名）の保育園です。
発表会も分けて行われ、年少組は各部屋で行い、年長・年中組は遊戯室で行われました。
私は、ぱんだ組（年中）とくま組（年中）の歌と表現遊びを見て退席しましたが、みんな元気に家族の応援に答えていました。
丹陽町連区の学校外活動推進委員会がＰＭ１：３０から丹陽公民館で行われました。
今回は、学校外活動推進委員会の役員及び、平成２３年度学校外活動事業計画（案）と平成２３年度収支予算（案）が承認されました。
事業計画では、丹陽、丹陽西、丹陽南小学校、丹陽児童館、丹陽公民館等が行う各事業が説明されました。
最後に公園利用の問題点なども話し合われ１時間ほどで終了しました。
子どもたちが公園でキャッチボールやサッカーなどのボール遊びが出来ないなどの問題点が指摘されました。
公園整備を進めるなかで、それぞれの公園がもう少し特色を持った公園整備を進めるべきではないかと考えます。
丹陽幼稚園の「七夕まつり生活発表会」が第１部はＡＭ８：３０から、第２部は１２：００から行われ、第２部を見させていただきました。
丹陽町連区内では、三つの保育園と幼稚園でこの時期に七夕まつりの行事が行われます。
保育園と幼稚園では少々催しに違いがあり、それぞれ工夫し楽しませてくれます。
しかし丹陽幼稚園の行事は、毎回ご父兄の多さにおどろかされます。
丹陽保育園でＡＭ１０：００から七夕まつり会が行われました。
年長さん全員の「たなばたさま」の歌で始まり、年少さんのうさぎ組、ぺんぎん組、りす組の歌と手遊び、年中さんのリズム遊び、年長さんの表現遊びと歌が発表されました。
後半は、先生方が工夫をこらした「パネルシアター」で「七夕まつり」と「真夏の夜のおばけたち」が披露され、子どもたちは真剣に見入っていました。
毎年、先生方と子どもたちの工夫により変わった催しとなり、大変楽しそうでした。