第67弾・黄泉の国 2006年07月15日 08時32分38秒 | Weblog お盆も今日で終わり。送り火を焚いて見送る。 あの世を黄泉(よみ)の国という。 心筋梗塞で倒れ、緊急入院。 生涯に一度だけ、臨死体験をした。 その時に垣間見た・・・場景。 美しく黄金に輝いていた。 25年前のことである。 « 第66弾・奥地の花 | トップ | 第68弾・花しぶき »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 黄泉がえり (Suzy) 2006-07-15 16:00:33 「黄泉がえり」熊本のSF作家梶尾真治作品は映画化されてます。★臨死体験は黄金ですね。何千人に一人の貴重な体験でしょう。一度あの世に行かれたから絶対に長生きされますヨ。 返信する 寿命・・・ありがたし (店主) 2006-07-16 08:55:02 健康で、長生き・・・ですよね。寿命・・・『寿』を調べると、『命』とあります。命がある、それだけで・・・寿(ことぶき)なんですね。昨日、送り火を焚いて見送りました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
★臨死体験は黄金ですね。
何千人に一人の貴重な体験でしょう。
一度あの世に行かれたから絶対に長生きされますヨ。
寿命・・・『寿』を調べると、『命』とあります。
命がある、それだけで・・・寿(ことぶき)なんですね。
昨日、送り火を焚いて見送りました。