一時帰国を終えてドイツ暮らしを再開するや否や車の警告灯が点灯。
リースのカンパニーカーなので、所定の手続きを踏まないと修理できないので、リース会社で手続きを調査。どうやらwebから修理依頼書をダウンロードして必要事項を記入して、リース会社(LeasePlan)の契約修理工場に持って行けば、自分の支払いなしで修理可能なようだ。
そこで、速攻で依頼書に記入して、念のために会社の車両担当に修理の段取りを聞くと、上記理解で間違いないとのこと。
早速、契約修理工場をリース会社のwebサイトで探す。家の近所のEUROMASTERがヒット!ここならweb予約できて言葉をしゃべる必要ないので好都合。速攻でwebから予約。
最初に車のナンバーを打ち込んで、あとは希望の作業を選択して、作業日選択や連絡先を入力。コメント欄があるので、予め車の問題点を記載。警告灯の件だけでなくて、飛び石によるフロントガラスのヒビも直してもらおう。更にリース会社の修理依頼書をあとでメールで送る旨も記載(家にプリンターが無いので、pdfで必要事項を記入済み)。
非常に簡単な予約。あっという間に受付メールが来た。
さら、あとは車を持って行けば解決だ!
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