三十路毒男の明るい生活(今は五十路既男)

昔(毒男):釣り、海外旅行、買い物、料理を中心に綴った。
今(既男):コロナ禍3年間の駐在を終えて日本へ帰国。

ANAのアメニティケースがGlobe Trotterに変更! 白と青@ビジネスクラスと紺@ファーストクラスをゲット

2020-01-26 | グローブトロッター
 
 アメニティーケースがグローブトロッターに変更。BUSINESSはこの色のみの模様。

 開けるとこんな感じ。中身の化粧品はKose。

3/31追記
 往路(3/9 HND->FRA)のアメニティはグローブトロッター。
 帰国便(3/18 VIE -> HND)では在庫がまだ捌けていないようで、NEAL'S YARD。

2019/12/22追記
 12/19のHND-FRAの昼便ではクルーズもどきを頂いた。ビジネスは何色かあるのか、それとも定期的に変えているのか?帰りの便で聞いてみよう。
 

2020/1/26追記
 1/23のHND-FRAの昼便のファーストクラスに搭乗。やっぱりビジネスの奴よりも、作りがしっかりしている。こっちの方が上質感がある


ソウル経由欧州出張:今回のグローブトロッターの組あわせ

2019-07-08 | グローブトロッター
 フランクフルトからバスで約25分ほど乗ってダルムシュタットに到着してGlobe Trotterを記念撮影。

 今回は我が家のトロッターコレクションから
 

 21インチ赤センテナリーと16インチスリムアタッシェのノーマル版のオレンジを選択。クールビズシーズンは重い感じのWilliamはお休み。
 約10日のDE/UK出張であるが、ジャケットを持ってきていないので中身はスカスカ。


1か月欧州出張:11. Heathrowの免税店でグローブトロッターを発見!

2019-05-11 | グローブトロッター
 HeathrowのT2の制限エリア。
  かばん屋を発見。

  奥にGlobe Trotterの20インチを発見。しかもピンクだ!

 店の奥に入っていくと、すかさず店員さんに捕まる。といっても私の持っているWilliam 16インチを見つけたからのようだ。おいてあったのは全て20インチでピンクとブラウンとオレンジと白。日本で買うよりも当然安い。店員さんによると、日本人が最近二人買ってくれたとのこと。安い安いと喜んでたそうだ。一瞬買いたくなるものの、既に5個持っているので我慢。次に買うとしたら26インチトロリーか18インチトロリーだ。

Globe Trotter Centenary 21インチのパッキング~9月のドイツ一週間出張~

2018-09-22 | グローブトロッター
 本日、1週間の出張を終え帰国。暇なのでグローブトロッターのパッキングを撮影。

 まずは靴1足を下側に置き、お土産のリンツ(リンドール計1kgと板チョコ500g)とシュトーレン500gと小物(ベルト、UAのアメニティバッグに入れた下着)を詰め込む。


 次に風呂敷にシャツ5枚とパンツ3本を入れて、NHパジャマは元の袋へ。
 

 そしたらトロッターにいれて、仕上げにバラマキ土産用のチョコレートを載せる。
 

 以上でお終い。
 

 飛行機で貰うアメニティの袋と風呂敷は非常に便利。PCのケーブルやマウスもアメニティの袋に収納。何年か前のNHのロクシタンのメッシュバッグは中が見えるので特に便利。

 ではこれで帰国!
 

2週間世界1周出張6日目:DE移動に向け荷造り@グローブトロッター

2018-01-26 | グローブトロッター

 30インチのGlove Trotter Williamで移動に向けてパッキング。
その1:シャツ5枚
 風呂敷で包む。
 

その2:靴2足
 今回はシューキーパーは置いてきた。重量軽減。後でビニールの袋へしまう。
 

その3:ジャケットとベストとパンツ2セット
 これらはガーメントバッグにしまう。
 

その4:ネクタイ3本と替えのパンツ2本
 これらは上記のガーメントバッグにしまう。
 

その5:下着(OSのアメニティの袋に収納)、傘、パジャマ(NH Fastのもの)、休日着のニット(緩衝剤としての役割も)等、こまごましたものを1~4と一緒に撮影
 

その6:グローブトロッターに収納開始。
 まずは車輪側(写真右手)に靴を2足置き、左側にガーメントバッグを置く。
 次に靴の右隣にニットを緩衝剤代わりに挿入し、あとは風呂敷で包んだシャツ、傘、下着等を納まりがいいように並べていく。
 最後はガーメントバッグをもう1個載せておしまい。
 
 やっぱりに比べると荷物の量が多い。厚手の服なので仕方ない。

完成
 

 お土産(チョコ・クッキー等)は次の訪問国のDEで購入予定。当然それらを入れる余地は残っている。

Globe Trotter 30 インチのパッキング&出張スタイル(春のUS10日間)

2017-04-05 | グローブトロッター
 本日は帰国日。出発まで時間があるので、グローブトロッターの荷造り。今回は30インチ(William)。

荷物その① 通勤用の靴2足
 
 とりあえず無難に黒と茶。重くなるからシューキーパーは持ってこなくても良かったか。と思いながら毎回入れっぱなしで持ってきている。
 あとでビニール袋で包む。

荷物その② 着替え(シャツとパンツ)と下着と小物類(ベルト・サスペンダー・電源コード等)
 
 着替えは風呂敷で包む。普段着は後でお土産のワインの緩衝剤として利用。小物や下着はルフトハンザやオーストリア航空のアメニティ袋に収納。

荷物その③ お土産1(嗜好品)
 
 会社と自宅用のチョコ:ギラデリもリンツも日本で買うより安い。ギラデリは個包装なので、会社のばらまき土産に活躍。
            リンツは会社の業務関係者への社内便での発送のために板チョコを選択(封筒に入れやすい)
 ワイン:Francis Coppola Diamond Collection Claret California。
     コッポラ監督のワイナリーのもの。
ワーグナーのワルキューレの騎行を流しながらUH-1がベトコンの村を襲撃するシーンで有名な「地獄の黙示録」の監督だ。
     日本では3000円台であるが、ここでは税込約2000円。コクがあって肉料理に非常にあう。
     味と話題性(高名な映画監督)と価格のバランスが素晴らしいワイン。
     これはあとでパジャマと普段着とビニール袋で厳重に包む。

荷物その④ お土産2(朝食)
 
 Taste of Belgiumで買ったワッフル4個パック($12)。帰国後の家族の朝食の予定。

まずは以上を順序良くカバンに詰める。重たいものは下の方へ。右側のねずみ色(ANAのパジャマ)の中身はワイン。


荷物その⑤ ガーメンドバッグ2つ(ジャケットとパンツとシャツとネクタイ)
 
 出張時はスーツよりも組み合わせで着られるジャケットスタイルが便利。
 21インチ トロリーで来るときには2つも入らないので、ジャケット1着は着て、入れるのはガーメントバッグ1つと替えのパンツのみ。

次にこれをさっき入れたものの上に載せてベルトでとめる。
 

あとは蓋を閉めて出来上がり。
 
 

仕事道具(PCとノート)は16 インチのslim attache Williamに収納。因みに財布やパスポートは、取り出しやすいようにTUMIのBRAVO 22306 「バーストー」に入れて斜め掛け。



これで帰国装備の出来上がり。

10日間世界一周出張のGlobe Trotterの組み合わせ:30 inch + 16 inch

2016-12-05 | グローブトロッター

 10日間で成田→ワシントンダレス→シカゴ→シンシナティ→ワシントンダレス→ウィーン→フランクフルト→羽田のルートで世界一周出張。 
 窓の向こうにDarmstadt駅を見下ろして記念撮影。

 欧州はすっかり冬なので荷物が多く、スーツケースはいつもの21inchではなく、久々に30inch Williamを投入。このサイズになるとジャケットやパンツに加えて、ツイードの分厚いコートも入る。
 もちろん帰りのお土産もたくさん入る。
 
 16inchのSlim AttacheもWilliam。こっちはPCとノートと小物(歯ブラシ・リップクリーム等)のポーチを収納。

 因みにパスポートや財布や携帯はすぐに出せるようTUMIの斜め掛け(ALPHA BRAVO 「バーストー」)に入れて持ち運び。




 

 
 

出張土産に群がる子供

2016-12-04 | グローブトロッター
  出張から帰ってスーツケース(Globe Troter 30インチ William)を置いたところ、早速子供が群がってくる。

  お土産を漁っているところ。

  お土産を巡って攻防戦。

 お土産で好評だったのはウィーンで購入したLindt Lindor:500 g。セールで9.99ユーロ。最終目的地のドイツと同一価格。日本より圧倒的に安い。

Globe Trotter本店@ロンドンでお買い物

2016-05-29 | グローブトロッター
 シカゴからフランクフルトへの乗り継ぎでロンドン1泊。せっかくなのでグローブトロッター本店に行ってみた。
 地下鉄のPiccadilly線のGreen Park駅から徒歩10分弱。
  結構小っちゃいお店。

 中に入って物色。



 流石に本店だけあって、一通り勢揃い。ハロッズのトロッター売り場よりも数が多い。


 で、今回の目的はMagic Handle。何に使うかというと、引手の延長だ。私には30インチの引手の高さがイマイチ。
 ちょうど展示品が30インチでマジックハンドル付だったので、試してみるといい感じ。10cm弱の高さアップと思われるが、引きやすい。
 
 というわけで早速お買い上げ。


 税込95.00GBP(約16000円)。VAT還付すれば-9.5GBP。日本だと19000円なのでお買い得だ。

 因みに日本のGT直営のオンラインストアでは、「レザーのマジックハンドルは、トロリーケースの取手に付けて、アタッシェケースやミニユーティリティケースのアタッチメントベルトとしてご使用下さい。※身長に合わせてケースを引きやすくするものではありません。」と書いてある。本店では全くそんなこと言われなかったぞ・・・。

 6/11追記:オンラインストアを見たら記述が変わっていた。
 「マジックハンドルは、スーツケースの取っ手を延長しケースを引きやすくするためのアタッチメントのハンドルです。
注)あくまでも引きやすくするためのハンドルです。このハンドルで直接スーツケースを長時間持ち上げるなどの行為は避けてください。」というわけでロンドンの本店と同一見解だ。おそらくアタッチメントの方の商品説明を流用していたがための誤記だったのだろう。

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