濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

下島温泉朝六荘-5

2019-05-25 20:55:22 | 乗り物・旅行・グルメ
本日の宿は毎度の下島温泉朝六荘(笑)部屋は2階牡丹の間。照明器具の豆電球が付かずLED豆球へ交換しました。
真夏日ゆえ暑かったが夕方には涼しくなります。…部屋に居た虫は廊下へ退散させる。木造家屋での過ごし方にコツがあります(1階の12畳部屋はカメムシが来ない。虫が苦手な人は3名以上で宿泊を)

以前館主へ話した老朽化の屋外コンセントは現業電気工事士の俺が難なく交換しました。


野良作業を終えて入浴、汗かいた後の風呂は最高!飲めるサイダー泉もシュワシュワしていて飲み応えあります。

夕食は食堂にて。もう常連だから館主や従業員との会話も楽しいです。

和食はここへ来る楽しみの一つ。順番は天ぷら→刺身→朴葉味噌焼き→鍋物、これが一番美味しいです。

更に駄菓子屋で買ってきた粉サイダーとサイダー泉を混ぜるとシュワシュワ感倍増!マヂで美味しいです(笑)
ここは従業員さんへ粉サイダーを1袋進渡して飲み方をレクチャー、一口試せば判るさ!
金臭いといわれるサイダー泉も大概これで克服可能なので有効活用できれば幸いです。

食後は館内散策。普段閉まってる別棟も今回は開いていました…今回10人近く泊まっているとか。ただ自分が泊まる部屋ではないので画像は撮らずじまい。
翌日のプラレールひろば&EV減災チームの張り紙作りに費やし、一風呂浴びてから就寝しました。

ここ朝六荘は泊まる客を選ぶ現代版「ノアの方舟」。満足できる人は大概質素か努力家、不満がある人・耐えられない人は身代が良過ぎます。
困難を自ら創意工夫で克服できる人は満足度120%!「Heaven helps those who help themselves(天は自ら助く者を助く)」です(俺の座右の銘)。人間ウォッチングで判るさ!

森の宝島in萩原・前日準備

2019-05-25 20:10:14 | プラレール・鉄道
毎年恒例の下呂市萩原町「森の宝島in萩原」準備日です。
愛車アイミーブ(軽自動車)に必要最低限の荷物を載せ朝8時出発…とはいえ荷室は満載、幾つか諦めました(爆)

下呂到達後20分充電(31%→91%)のあと昼食、程なく星雲会館入り。

まず2階ロビーの机椅子配置を撮影、搬入前に配置を変えてバリケードを作成!その枠内でレイアウトを作ります。

現地が忙しそうなので準備を手伝いました。どのみちEV充電の都合で早めに来たし、打ち解けて会話も生まれるものだからこれでよかった。

手伝いが終わり荷物を一発で搬入。レイアウト作成も従来あまり使わなかった「僕の街のプラレール」西日本&四国を無難に配置。

高架線路敷設も考えましたが、橋桁が邪魔になり断念です。

一時間で設営終了し15時半に退散後道の駅飛騨小坂で10分充電(70%→96%)何分EV減災初経験、電力使用量は予測不可能です。