goo blog サービス終了のお知らせ 

道をみつける

趣味のことばかりです。
サイクリング・自転車イジリ・漫画・読書・ラジコンカー・旅行・観葉植物・その他

タミヤチャレンジカップ in 本町ラジコン  当日 & イーグル模型モーターダイノ

2023年03月20日 09時40分20秒 | ラジコン

こんな感じで開催してました。全員で50人はいるでしょうか?

町内会のことで遅くなったので、すでに決勝でした。
小学生ぐらいの子から、大人までと、下層クラスは和気あいあいとしてました。
上のクラスはオジサン率高くカツカツしてます。

次回はぜひ参加したい!!

次はゴールデンウイークぐらいだそうです。
チェック!チェック!

普段タミグラ出ないのでリフェバッテリー買うことがなく、休止前はほぼニッカドで参加できたので、必要がなかったんだけど、買わないといけないようだ。予選2回に決勝で1回、練習に1回。4本は要るんだよな。リフェバッテリーの入荷が本町ラジコンは少ないので、しばらくは下位クラスの出場なのは仕方がないか・・・・・。リフェなかなか手に入らないんだよな。


今日の買い物。

イーグル模型 モーターダイノ。ブラシモーター用の回転機、計測器、DC電源回転機械用の速度調整器として使える。

これ多機能。
特にブレークイン機能がすごい。回転電圧の上下を設定して、ブレークイン時間を設定でき、回転上下のサイクルが設定できる。これもっと早く買っておけばよかった。

回転サイクルが何かというと、回転が遅くなったり速くなったりと、それをひたすら繰り返しするというもので、昔、名古屋にあった、WAVEっていうお店の店頭音が再現できる。あそこはジャンパー線で複数つないで、複数のモーターのブレークインをしていた。複数モーターを回せる装置ってのがすごいな。慣らしがどういうものかも知らなかったので、当時名古屋のWAVEまで慣らし済みのモーターを買いに行ったものだ。

以前のが壊れたのでこれ買った。機械修理できる人が見つかったら、修理依頼したい。以前のはコミュ研専用にでも使いたい。ダイヤル式は扱いやすいからね。

540の慣らしをしてみたけど、4Vで回すとやたらと時間がかかるのな。コミュで受ける電気は電圧上げて早く終わらすのも、電圧下げて時間をかけるのも、通過する電気の総量は変わらない。コミュの痛みがどうかという問題。これの比較をしてみたいというのが、今回の実験理由。1週間は楽しめる。

25年前のタミグラは540ともう一つのストックタイプのモーターがメインで使われていた。(どちらにせよあんまり回るモーターではなかった。)
当時は回転計など持ってはなかったが、モーター慣らしという言葉がやたらと流行っていたので、バラセル使って、電圧変えて、いろいろやっていた。そのうち飛行機用の回転計が比較的安価で計測できるのを知ったのでてにいれた。さらにいろいろやってみた。

その時のデータでは、慣らしをしても回転はさほどあがらない。
理屈で言うと、ブラシが減ると、コミュをくわえ込むので、わずかに進角つくから、回転数が上がる理屈なんだけど、何度やっても目に見えるような回転上昇が出てたためしがない。
せいぜいが500RPMアップだ。
もっと回転増すという情報もあるけど、そこまでは経験なかったなあ。
他情報では何十個に一個回るのがあるという話も聞いた。でも俺くじ運すごく悪い。そんなの当たることがない。
別日に回転測ってみると、最初の回転数から逆に悪いという時もあった。それでアップして500RPMぐらい、悪いと500RPMダウンだから、ほぼ初期回転数から変わらないと考えてる。
ただしコミュのいい状態が長持ちするのは本当で、その回転が結構長持ちする。面倒とか思わないならぜひ慣らしはおすすめ。

当時はバラセル使っていた上級者の廃棄バッテリーをもらって、充電してジャンパー線で低圧から高圧まで回してたが、通販見てると1000円ほどの、パソコン用品の電源にAC100V/DC5Vとか3Vのものがあるので、これとクリップなどを配線して、モーターに直つなぎして、一定回転のブレークインできる。昔には手に入らなかったものが、今だと比較的安く簡単に手に入る。良い時代になったものだ。

タミヤチャレンジカップ in 本町ラジコン

2023年03月18日 12時29分18秒 | ラジコン

タミヤチャレンジカップ in 本町ラジコン 

本町の奥さんでは開催はできないので、有志の人による開催らしい。もちろん参加者全員の手伝いがいる。手伝いぐらいいくらでもする。

当日は町内会の定例会があるの上に、地域パトロールもしないといけない。

とても残念だ!!

次回の開催があればぜひ参加したい!!


ボディ製作続き & タミヤポリカーボネートスプレーアルマイト色とフロスト色

2023年03月13日 08時43分49秒 | ラジコン

塗れた。

アルマイトシルバーとフロストイエローの塗装が一部失敗。

ボディにスポンサーシールを貼って、出来をごまかす。

スポンサーされてないので、本来は貼る必要もないのだが、持ってるステッカーはぜひ有効活用しないとな。


薄いのでボディ補強した。穴の所の補強と、ノーズ部分だけ。

サイドも補強したほうが良いが、こちらは入れると、他も壊れることがある。空力のためには入れたほうが良いし、ぶつけたときはないほうが良い。非常に悩むパーツだ。今回は入れないことにしとく。

前作は駐車場でこぶしの半分ぐらいの石を跳ねただけで裂けた。フロントノ^ーズからフロントウインドウまでそれはもうぱっくりと。なのでノーズ補強は最小限にしっかりと入れた。


うっかり穴開け忘れて、色塗りしてしまった。あとの位置出し時間がかかる。2時間ほどもんじりしながら、定規を使って、マッキー位置出しをした。
あけるときは一大決心。リーマーでコリコリずれないように、慎重に拡大していく。
シャーシにボディをかぶせて、スポッとかぶせてれたとき、ほっとする。
クリアーなうちに、先に穴開けておくことをお勧めする。

ボディポスト穴を空けて、アンテナ穴もあけた。

あとはホイールアーチのカット。

その前に、ホイールベースの調整。調整してから、ホイール芯をマッキーして、お手製のホイールアーチ定規を使ってマッキーする。それからカット。

なのでまだしばらくは開けない。

その間に先ごろ手に入れたユルギックスボディを塗ろうかと思う。今度はフロストピンクにアルマイトシルバーという色の組合せをを試してみたい。

今回の色は『PS-48 サテンシルバーアルマイト』と『PS-42 フロストイエロー
』、裏打ちに『PS-41 ブライトシルバー』、窓枠などに『PS-23 ガンメタル』。
今回は最終裏打ちの黒は重量低減のためにやめた。



今回は主に覚書。次回うまく作るために、忘れ予防に書いておく。

『アルマイト色とフロスト色』

アルマイト色は『PS-48 サテンシルバーアルマイト』、フロスト色は『PS-42 フロストイエロー』。

色の特長としてはアルミの色と、透過してパールが入ってるので少し輝きがある。
塗料としての特長は、

アルマイトカラーは、薄い。塗料膜も薄い。ふたにはブライトシルバーで濡れとある。数種試したが、タミヤの言うのが一番アルミ色になる。裏打ちのブライトシルバーの塗装で犯されて、すこし表面が雲がかることがある。
アルマイト色を塗布後、数日ほおっておくぐらいがちょうどいい。焦って当日裏打ち塗装は曇る。裏打ちは薄く塗布、2度ぐらい塗り重ねる。一回目は乾燥がしっかりしてから2回目。ここで焦ってぶ厚く塗ると曇る。

フロスト色としての特長も似ている。アルマイトと違い色が載った感がある。この塗装回数と裏打ち色で塗料の表情がえらく変わる。組み合わせが特徴で、いろいろやってみないと、使いこなすのがむつかしい。これも裏打ち色で犯されて、表面がすこし雲がかることがある。その上しっかり乾かす。数日ほおっておくぐらいがちょうどいい。焦って当日塗装は曇る。裏打ちは薄く塗布、2度ぐらい塗り重ねる。一回目は乾燥がしっかりしてから2回目。ここで焦ってぶ厚く塗ると曇る。

どちらも同じところでミスった。この塗装は待ち時間をしっかり取ったほうがいい。

Bittydesign & ユルギックス ボディ

2023年03月11日 10時08分39秒 | ラジコン

先々週ぐらいにボディ裂けた。

ワンヒットでノーズからフロンウインドまで。
カッター入れたところに沿って。

やっぱ、ノーズに補強入れよう!!

欠けたとか割れたとかは修理が効くけども、薄くて裂けたのはさすがに無理。
先週ぐらいに注文した。

ユルギックスのを頼んでおいたんだけど、問屋の扱いがないときた。ない代わりに同じの入れてくれた。それで構わない。サンクス!!

今度は割れないようにカッターを入れすぎないように気を付けて!!




Bittydesignの他のボディが気になった。

GT10 1/10 190MM っていうところのGTボディも魅力的だけど、


気になったのはこれ!!
1/12のカッコイイボディあるじゃん。日本に輸入されてないかな?


ユルギックスも気になったので、も一度覗いてみた。EP・GPツーリングとGP1/8ボディ。

今欲しいのはツーリングボディじゃない。スーパーカー風のGTボディ。

なかなかほしいのが見つからない。



今度は刃先を入れすぎないように、スカロップはみなやめて、塗り分けのみにした。その代わりアルミシルバーとアルミシルバーイエローで、ギラギラ色にしてみた。

ん----、なんか変だけど、スポンサー(されてないけども)シールを貼れば、悪くはないな。




とかしてたら、本町ラジコンのおかーさんから電話が入った。

「ユルギックスの入ったよ。」

期待していなかったので、来たという連絡には、小躍りした。

だもんで、その日のうちにとりに行った。

注文置き場には、ほかの人も欲しかったようで、たくさん並んでいた。どうも大量注文したらしい。

今回はユルギックスのブルートの0.5mmボディと、0.7mmボディ、マッハ1の0.7mmボディ、カーボン翼端版を注文した。

フロント形状が少しづつ違うが、系統が大きく違わない。

形状が似てると、バッテリー交換のたびにボディをつけかえていても、おらにはちがいがわからねえ。昔から特性が似てると付け替えても気が付かない。ビッティイのもユルギックスのも付け替えてもわかんねえだろう。

でもこの形状は、昔のツーリングボディはスッと入ってくれたけど、この手のはスカッと入る感じがする。あんまかわんねけどな。けど、あの入り方だともう少し小さく回れる。でもな寄り過ぎればまたボディが裂ける。

ええボディだと思う。



触った感じ自分には0.7mmのほうが向いてると思う。

ビッティのUTL、ユルギックスの0.5mmとほぼ同等。競技ボディは軽量を基本としてるので、柔らか傾向。(タミヤの普通のだと1.5mmぐらいに感じる。軽量のだと1.0mmとか0.9mmぐらい。)

昔に比較したのだが、固い柔らかいの好みは変形が起こらないほう。

変形して起きる、空力の挙動不審がすごく気に障る。走行中に集中が切れて、心がキョドルほど。致命的に向いてない。エキスパートの人たちが使うぐらいだから、きっと問題はないんだろうけどね。

翼端版は興味あったので買ってみたが、2つも買ったのでしばらく使いまわしするからいらないのと、これじゃなくてもいいかなと思ったので、今後は買わない。

セリカ GT-FOUR ST165

2023年03月09日 15時47分11秒 | ラジコン
今度コンナンでるらしい。
ST165かあ、自分が一番WRCに夢中になっていた頃だ。

カルロス・サインツ応援してたなあ。

これには選手の名前がついてないのか。

ボディとホイールと、TT02のパーツ用として買ってもいいかもしれない。