
頭わったところの画像取り忘れた。

今回のフィギュアの再改造は固定方法をしっかりすることで、回り止めを施した。
分解・組み立てを容易にするため、ネジ固定を容易にするため、頭頂部に穴をもあけた。
ついでに音がよくなるように、開口拡大をした。
割れにくいように、補強も施した。
ココーーーンと、さらに良い音がするようになった。

塗装前の下地処理のパテつけ。
タミヤの白パテの封が開いていたので、今回は白パテになった。
これいつもの灰色に比べて、少し粒子が細かく、とろとろ。
固まるまで数日を要する。





ESCをエンジンに見立てて、排気管とキャブレターを作り始めた。
とりあえずはケースを作った。次は接続パーツであるフランジを作る。
排気管はプラ棒をヒートガンで熱して曲げようかと。
キャブレターはフィアットコルサのものを流用とか考え、この間作ったフィアットコルサのエンジンを載せないのがあったので、エンジンパーツを探してもなぜかない。
ふと、最近キャブレター見ないなと、思いついた。そういえば電子噴射だったっけ。


今はこうなってんのか。えらくシンプル。
となるとエアクリーナーと配管、その途中で電子噴射パイプとつける感じになるのかな?
キャブレターを4個作らなくてもいいようなので、ずいぶん手間が省けた。