手にいれたパーツをさっそく取り付けてみた。
上下方向は型紙通りやっぱり良い感じ。ただ、少し内に入るようにしたかったのがけど、思ったよりさらに内側になってしまった。折り曲げの指定角度が5度か10度ほど足らない。棒を取り付けるとそれが顕著。でもライトまで取り付けるとその租が目立たなくなる。ちょっと失敗したが目的は達してる。キャットアイのライトブラケットが優秀で助かった。
着色。金属板は油まみれで錆び予防がされていた。中性洗剤で油が落ちる感じがしなかったので、マジックリンを使って油を落とした。それでも油が落ちてる感じがなかったので、さらにパーツクリーナーで2度ほど拭いた。それで着色。色は濃い目のグリーン。十分きれいに塗れた。
で、取り付けてみた。
ライトも取り付けてみた。全灯照らすと明るい。
ライトが全部、拡散タイプの配光のものなので、あまり遠くまで光が届く深度か少しない。でも面の配光が強力なので自転車の移動速度範囲内を十分照らしてる。目的が達してるからこれでいいか。
ライトの購入チョイスは「電池」が使えるというのがポイント。キャンプ場に行くなら夜間走をしそうだ。夜の9時から朝の9時までとか使用時間が長い事があるので、USB充電とかの発光量に足してバッテリーの内容量が小さい物が多いというのが困る。のでキャットアイの540と520を使ってる。もちろん普段使いに使うUSB充電式も持っている。