





先日のあれがなんなのか気になる。
いろいろ検索してみたところ。国立天文台の「今日の星空」というところにたどり着いた。
今日の星空の状態を計算するものなのだが、日にちと地域を操作することで、当日にどんな星が見えていたかを計算してくれる。
1月18日 (土) 22:00ぐらいっと、
月 水星 金星 火星 木星 土星
金星以外は「見えません」の表示だった。
空はぼやけて天気は悪かったけど、確かに月は無かった。
近い星なのであの小ささではないだろうと、月をさがしたが見つからなかった。
あれは金星だったらしい。
でも金星は明けの明星といわれるように、夜明け前に出るもんなんで、題の通り。
父を病院に連れて行った。待ってる間、岡崎城まで散歩した。家康館の前の旗がエバンゲリオンだった。
時間的に閲覧できなかった。
丁度、先日から始まったらしいのな。
数年前の前回は観に行く気もなかったんだが、「ここの刃物は、現代の日本の最高のビルダーが手掛けたもので、技術的なものが詰め込まれてる。エバンゲリオンは置いておいても、見る価値あるもの。」という刃物マニアからそんな話を聞いて、行かなかったのを後悔していた。その後日本各地を巡業していたので、そのうちみる機会もあるだろうとか思っていたら、また再び戻ってきていた。ぜひ見に行かねば。
刃物は好きだ。あの金属光沢を研いでピカピカになった感じ。エッジが効いてシャープな感じ。
でも所持すると、保管や実用性が皆無なので、所持はキャンピングナイフ程度にとどめてる。
みるのは好きだ。日本刀の前だと2分間はあしを停めて見入ってしまう。
俺は別に怪しいものではない。W
前回と同じ構図で。
まだ満開という感じではない。
父から先日、デーサービスで桝塚のお寺に行って、その桜がまた見事だったと聞いた。
桝塚味噌前の『浄土宗 行福寺』の門前門と山門の間の通り抜け、山門奥の境内の桜が見事だった。
門前門と山門の両方から
境内の枝垂れ桜。幹の太さみて!!太い。
本堂に入って、少しだけどお布施して、仏様も見た。
缶ジュースの取り出し口に手を伸ばすと、耳が鳴き声をとらえた。
見上げて見ると、春をしらせるものが来た!!
さくらは春の代名詞だけど、実際に季節を感じるのはツバメなことが多い。
ツバメは越冬地を変える。冬には沖縄などの南国列島やマレーシアにまで移動する。そこで春先になると、産卵と子育てのために戻ってくるのだが、この季節もう一つ季節現象が起きる。水生昆虫が孵化して空を飛び回るムシに形態変化する。それらの飛び回るムシを見事に捕食する。くちばしと舌と胃液で子ツバメどもが食べやすい形状に加工する。それらのムシが春になると大量発生するので、気候の変化が確実に訪れる。
ツバメは一匹だけだったのでつがいをさがしてるんだろうか?
子育ての前にプロポーズがある。そこで巣をつくってメスに見せるのが手順の様だ。そのため、巣をつくらないといけないので、場所探しかも知れない。