偶然立ち寄った梅田阪急百貨店で、理想的な小銭入れを見つけました。「印傳」のがま口財布です。鹿の革に漆で模様づけをするという日本のものづくりらしい手の込みようで、とても気に入ってます。模様、色、サイズ、全てが理想通りです。山本さんの話によると、がま口の故障の修理もやってくれるそうです。どんなに小さな物でも自分で作ったものは最後まで責任を持つという姿勢が素晴らしいです。大事に使います。
○渋い緑
○手のひらサイズ
http://www.yamamoto-inden.com/indexp.html
○渋い緑
○手のひらサイズ
http://www.yamamoto-inden.com/indexp.html