oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

ふふ~ん

2007-11-19 10:02:58 | ものがたる
恋空」にはまってしまいまして。

先々週の金曜日、中華ディナーの後に
ヒルズをぶらぶらし、時間を持て余したあたしたちは、
そのまま「恋空」を観たの。

人呼んでオジサンであるところのステキな年代のお兄さん
(親分風ブンブン)とのデート、彼は相当恥を忍んでたなぁ。

バイオハザードⅢかalwaysかで妥協したがっていたけれど、
やだやだ言って、動揺したからかポップコーンをこぼしていた。
同じことをDがやった時はキレたっけ。

涙ぼろぼろのあたしの扱いに困っていたみたい。
観賞後にはガッキーの真似をして、
「あたしは」とか「~なんだよ」とか「ぶぅう」と子供っぽく
(メインの設定が高校恋愛ドラマなんで)話して。
いま想うと、気味が悪かったかもしれないよな。
でも、ガッキーも三浦春馬くんもいい。
三浦くんは「14才の母」でもできちゃってるけど、
彼はステキな俳優さんになるだろうな。

私は、彼らに負けないくらいステキな青春を謳歌したけれど
(現在進行形でもある)、あんな青春もいいかもな。


「君は 幸せでしたか?」


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