3月から始まった ママンコーチング犬山2期も いよいよ ラスト2講を残すのみになりました。 受講生のみなさんが、本当にひとつ ひとつの 講で 変化されていくのがわかりました。
「知らない間に子どもがかわっていました。私がしている事自体かわってないのになんでだろう?って 不思議なくらいよい状態になりました」 と 話してくださった受講生さん。
いえいえ、お母さん自身 . . . 本文を読む
思考の方向性が 現実を引き起こすということは、 脳の科学から見ても 量子化学的にも 最近は、結構 知られるようになってきました。
夕べは 印刷をしている途中で とある電話があり、 「ひえ~!!!」と、反応してしまい、ぐわぁァと過去の感情に引き戻され 負のスパイラル思考に入ってしまいそうになりました。
もう一人の私が「それは、カラダがもっている感情の癖 . . . 本文を読む
娘(長女)の仕事が見つかって 再来週から仕事に行くことになりました。 今日は、市役所に保育園に途中入園するための手続きのために 娘が市役所に行きました。那由多くんが寝てしまったので、私とうたくんは喫茶店で待っていることに。 犬山市役所は、新築されたばかりで、まだ駐車場は建設中。
うたくんとはいった市役所内の喫茶店からは、工事現場が見えて、男の子にとってはチョーステキな . . . 本文を読む
今日もクリックで応援お願いします! やばいっすわ。 今日は、波動の勉強会で ワークショップでやってきた内容を 理論として 学びました。 平日の午後に参加出来る人ってなると 少ないように思っていましたが、 本当に偶然に お勤めの方も 代休だったり、 ローテーションが上手くはまったり 急にお休みが取れる状態になったり 急遽申込んじゃったよ~って感じとか . . . 本文を読む
いやー、こかったですわ。 昨日はなんといっても「犠牲の裏側が支配と権力」という視点でのお話。 そーなんだよね。
「犠牲」と「支配/権力」は表裏一体。
どちらがよくて どちらが悪いもなく。表現の仕方が違っても、その根っこは同じ。
犠牲は 相手の裏側を引き受けてしまうもの。ひどい場合は、町を歩いているだけでも、人の大変な思いをを広って引き受けてしまうというこ . . . 本文を読む
波動ワークショップ6月講座 1日目が終了。 今回は、常連さんより 新規参加者の方が多いという 面白い現象でした。 常連メンバーのブログを見て 興味を持ってくださった方は、四国から参加してくださいました。 また、ある方は、偶然ネットで見つけてなんだか気になって申し込んでくださいました。 また、ある方は、「波動の先生にあってみたい」ということで、前日の食事会に参加してくださって、食事をしながら、先 . . . 本文を読む
久々に保健室コーチングシリーズです。保健室コーチングで学ぶ概念の中に 「質問」という項目があります。コーチングというとすぐに「質問」ってイメージする人も多いかもしれません。質問力は、たくさんの質問を丸暗記したり パターンを知るということで身につけるものではありません。すくなくとも保健室コーチングにおける「質問力」は、「五感を使った深い観察力」と「五感傾聴」が なければ「ない」に等しい。そして、傾聴 . . . 本文を読む
6月5,6日の波動ワークショップに参加に申込まれたKさんから 「とつぜんの腰痛に見舞われました。いけなくなるかも」というメール.。
「たぶん、変化を嫌う潜在意識の抵抗だと思いますよ~」と返信。
Kさんは、以前に 個人セッションに参加された方なので、講師の荒島先生とも面識があります。 「ちょっと、相談した方がいいよ。荒島先生に・・・」ということで、 Kさんは . . . 本文を読む
今日は、ラジオの日でした。 メールテーマは、「死ぬまでにやっておきたいこと」 たくさんメールを頂きました。ありがとう! 番組でも サリーちゃんと話したんだけど 質問って不思議で 「死ぬまでにやっておきたいことはなんですか」って質問した場合と 「やらないままでいて 死ぬときに絶対後悔するだろうって思うこと何ですか」って質問する場合と 「生きているうちにやっておきたいことってなんですか」って質問 . . . 本文を読む
三重県の高校で、1年生対象に 進路の話をさせていただきました。 「進路」とはいっても、進路以前の 「自己肯定感」「自分の価値」について。 NLPをベースにして、40分の話。 今回は。BUNP OF CHICKINの 「魔法の料理~君から君へ」をCDで聞いてもらいました。 娘がいつも聞いていて それを NHK教育 みんなのうた で映像とともに視聴して 感動しました。 ほんとは YOUTUBE . . . 本文を読む
今日は、4月に3年生向けの講演でお邪魔した三重県四日市のA高校で 1年生向けに講演をします。 今回は、「自己肯定感」についてお話したいと思っています。 進路の講演というと ついつい 「夢をもて」とか「夢を諦めるな」とかって内になりがちなんですが、敢えてしません。 私は最後に勤務した中学校で、たくさんの子どもたちの内面に関わってきました。 その中で、彼らが根っこに持っている「自己否定感」が 本来 . . . 本文を読む