昨年、初めて
「方眼ノート1DAYベーシック講座」
「スーパーブレインメソッド1DAYプレミアム講座スーパーブレイン」を受講し、
保健室コーチングとの親和性の高さを実感しました。
そして、
この3月31日、方眼ノートトレーナーのコースを修了し、「方眼ノートとレーナー」として認定されました。
私と方眼ノートとの出会いは、
なかなか面白いのです。
弊社の保健室コーチングの受講生でいち早く
「方眼ノート」「スーパーブレインメソッド」を受講していた方がいらっしゃいました。
彼女のノート取り方から
一気に、方眼ノートが受講生の間で広がりました。
多くの受講生が、方眼ノートを受講し始め
その方たちから聞かれたのが
「保健室コーチングで学んだこととの共通点がすごくある!」ということばでした。
さっそく
私も受講してみることにしました。
名古屋での開催を探していて、出会ったのが
教育に対する意識がとても高い青木文子さんでした。
教育委員であり、司法書士である青木さんとと意気投合したことが
方眼ノートの可能性の深さをさらに感じたきっかけでもありました。
そして、
方眼ノートを受講していて
そのベースとなっている背景理論が
NLPであったり、脳科学であったり
これまで、私自身が学んできたことがさりげなく
そして、ものすごく深く
凝縮されていることに気づきました。
さらに開発者の
高橋さんの書籍も
とても深く、なるほどなるほどの
連発でした。
トレーナーという資格をとることが目的ではなく
そこに凝縮されている背景理論を
しっかりと学ばないと
本当の意味で、この素晴らしい思考法を使いこなすことはできないと感じました。
さらに
この思考法を、保健室コーチングと絡めながら
子どもたちや子どもたちの教育にかかわる大人に伝えていくために
深い背景理論を知っておく必要があると
感じました。
なんだかんだで、
めっちゃ楽しかった2日間のトレーナーコース
新しい発見がたくさんありました。
自分しかできない「方眼ノート1DAYベーシックコース」を
これから探求していきます。
7月開催を目指して、予定をたてていきたいとおもっています。
みなさん、どうぞお楽しみに!!