養護教諭の仕事がつらい、ほかの職員が自分の仕事に理解がない・・
と感じている養護教諭さんは多いですね
保健室コーチングを受講される養護教諭さんの学びのきっかけの多くは
もっといいアプローチを子どもたちにしてあげたいというものがダントツですが、
講座の中で、出てくるのは
自分の仕事、これでいいのか
こんなにがんばっているのに、周りが受け容れてくれていない気がする
なんだか報われない気がする
という、専門職、一人職としての養護教諭の立場の苦しさ
今日 HPで紹介したのでは、
ベテラン養護教諭さんの気づきです。
保健室コーチングを受講された方々が、「自分の在り方」「自分の思考や言語パターンの癖」に気づいて
それを変えていくことで
人間関係が楽になって、結果、自分の仕事も子供への対応に良い変化が起きたと
おっしゃってくださいます。
N先生の感想をぜひご覧ください
http://heart-muscle.com/attendance_comment/20160831bc/