「白山神社遷座350年祭」
平成21年5月2日・3日
1659年、現在の名古屋市北区楠町に当たる味鋺村から、この地に白山神社が遷座されて350年、味美地区の氏神として幾星霜を経て来ました。
5月2日
御札授与所の改築、社殿の修復事業等の造営事業の竣工奉告祭、神事及び式典が行われました。
御札授与所が老朽化した為、改築されました。
祭りの法被を着た人達が笛を吹いて練り歩き350年祭を盛り上げます
稚児行列の始まりです
金色の冠を着け、紫や朱色のきらびやかな装束姿に身を包んだ子供達が約700人参加し「二の鳥居から本殿」まで練り歩きました
白山神社の広場に設置されたステージでは和太鼓の演奏、雅楽演奏、絵、書展入賞者表彰式、味美の歴史・文化クイズなど多くの催しものが行われました
白山神社350年祭の最後のイベントは餅投げでした
8000個の餅が宙を舞いました
平成21年5月2日・3日
1659年、現在の名古屋市北区楠町に当たる味鋺村から、この地に白山神社が遷座されて350年、味美地区の氏神として幾星霜を経て来ました。
5月2日
御札授与所の改築、社殿の修復事業等の造営事業の竣工奉告祭、神事及び式典が行われました。
御札授与所が老朽化した為、改築されました。
祭りの法被を着た人達が笛を吹いて練り歩き350年祭を盛り上げます
稚児行列の始まりです
金色の冠を着け、紫や朱色のきらびやかな装束姿に身を包んだ子供達が約700人参加し「二の鳥居から本殿」まで練り歩きました
白山神社の広場に設置されたステージでは和太鼓の演奏、雅楽演奏、絵、書展入賞者表彰式、味美の歴史・文化クイズなど多くの催しものが行われました
白山神社350年祭の最後のイベントは餅投げでした
8000個の餅が宙を舞いました