ひまわりつうしん

雑記で~す。愛犬ミニチュアシュナウザーのヒメとの日々が中心のブログになりました。
 

ガチバン2舞台挨拶PART2

2011-09-30 17:50:39 | 竹財輝之助くん応援!
こんにちは

昨日に引き続きまして、9月10日の舞台挨拶のことを書きます。

思いがけず、竹財くんと遭遇してしまった興奮冷めやらず、
「もう一回通らないかな~~~
と期待しながら彼らが消えた控え室の方ばかり見ていました

佐野くんや窪田くんや松岡くんは、もう一回目の前を通りましたね。
冷静にチラ見(いや結構ガン見?)する自分。

えっと、佐野くんは、「ただ愛のために」の舞台挨拶の時と今回2回目の生佐野くんです。
彼は、TVで観るとおりの普通っぽい好青年。
にこにこしていて親しみやすい感じです。
まんま佐野くん!っていうかまんま大悟
芸能人オーラはあまり感じないんですよね。
彼は、目力で大悟に選ばれたようなことを読んだことがあって、確かにガチバンのポスターの目力はすごいな~~~って思います。

窪田くんに会えるのは、密かに楽しみでした
彼のブログは、佐野くんと一緒で、あの砂時計の頃から、時々読んでいました。コツコツ頑張って、昼ドラやら、今では、NHKドラマの「下流の宴」とか、よくTVで見かけるようになっています。

窪田くんは、透明感を感じました。
やっぱり、芸能界で活躍できる人なんだな~という感じ。オーラ。
繊細な雰囲気がある青年です。

松岡くんは、一番芸能人っぽいおしゃれな服装でしたね。髪の毛の雰囲気とかも。

と、田舎モノなもので、TVに出ている人が目の前にいると、大喜びの自分です

で、結局、竹財くんはもう出てこなくて、時間も押してきたので、8Fに上がりました。
シアターのドア近くに立ってお話していました。
思えば、他の方たちは、ハイタッチ入場があることをご存知だったんですね...
入場が最後の方になる位置にたくさん立っていらっしゃいました。

何も知らなかった自分は、気がつけばトップグループ
確か、4番目

「えっハイタッチ入場
と思ってから、2.3分で入場が始まっちゃいました

4人のイケメン青年達がにこにことお出迎えしてくれる「ロンドン橋わたろ」みたいなところを恐れ多くもハイタッチしながら通らなければならない...

とりあえず目に入っていたのは右奥の竹財くんのみになっちゃっいました。

主役の二人がにこにこと出迎えてくれながらハイタッチ(片手ずつで二人いっぺんにやったと思います...たぶん)してくれた時は、つい申し訳なさそうな感じで
「すみませ~~~ん
なんて言いながら通っちゃったと思います

もう、後は竹財くんのほうを向いて、一応神経は彼に集中しつつも、何も言えずハイタッチ。
竹財くんは、にっこり笑って何か言っていたと思います。
こんにちは~とかそういう挨拶みたいなことだと思う...。
(左側にいた松岡くんのことは、覚えていませんごめんなさい

シアター内に入って、だんだん落ち着いてきて、皆さんのハイタッチの様子を見ていました。

心の準備がある方たち(後ろの方)はゆっくりと時間をかけて、お一人ずつお話したりしながら、握手会のようなハイタッチ入場をしてらっしゃいました。
もう、慣れているような方も。
皆さん満足そう。
キャストの4人も楽しそう。

そういう皆さんの様子を見ていて、自分は、

激しく後悔

もう、いい歳なんだから、落ち着いて、主役のお二人にも
「こんにちは
ぐらい言えないと...
「頑張ってください」とか「TVで見ていますよ」とかとか

松岡くんにいたっては、完全無視?状態だったし

竹財くんにも言いたいこと言えてないし...

恥ずかしがって「すみませ~~~ん」はないだろう
4人の方たち、テンション上げて迎えてくれてたのに...

今回本当に、懺悔です

にっこり笑って「頑張ってください
ぐらいどんな時もすぐ言える人間になります

ということで、「心の準備ができなかったハイタッチ懺悔編」でした
いい経験にナリマシタ...

次回は、やっと、「中身あんまり思い出せないので、自分が感じたことを書く舞台挨拶編」書きたいと思います~
 
                                  

コメント
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