女子大生会計士の事件簿 第７話

今日は風もなく、晴れだったのでまた布団干しました～

女子大生会計士の事件簿第７話、観ました
原作にはない、オリジナルなストーリーだったのと、「もえビジ」という本の発売日…ゆえに、「もえビジ」発売の裏話みたいな…）感じのお話でした。

ちょっと遊びの回で、楽しいといえば楽しいんでしょうけれど、「携帯デカ」とか観てない私には、？？？なことも多かったです

なので、感想も「…・・？？？」な感じなのですが

スミカワ書店の３人組は、お上手で、面白かったデス。
「東京少女」で堀口さんの社長をやっていた方も出てらっしゃって、相変わらず、惹きつけて？下さいました。
編集長の方がお上手でした楽しかったです

「コミックジャージ」のところは、うけました

カッキーの役どころは…
１０万円を先輩に貸すのに、封筒を握り締めていたカッキーがポーンと２００万出すかぁ？？？と突っ込みたくなりました
急に、態度大きくて…いつもと違ったカッキーでしたね。
最後は、自信なくしちゃいましたけど…

その大げさな演技？が面白かったデスネ。
「字、小さいな～」と掲示物の自分の名前のところをさわってみているところあたりは、壊れてましたよね？

「萌さん、言いすぎです…」
のところも淋しそうでした。
今回のカッキーは、ちょっと、かわいそうでした

私は、いつもの流れのカッキーが好きですね。ホントは
う～～ん、今回は遊びの回ということで、今までの流れとは違うものとして楽しむことにします～～～