終わってしまった…zepp東京。
楽しみにしていたことが、終わってしまうと、淋しいですよね…。
すごく、悲しいことが…
抽選、５０分前に並んで、「７番目～」（ラッキーナンバーなので）と念じて引いたらなんと、１列目１８番１９番！すごいくじ運！
すごく喜んでいたのです。（冷静さを装いながら…）
で、２時間は、幸せな時間が過ごせたのですが、（抽選４時です。開場６時です）
中に入ると、席がない～。マスコミ席なんですよ～。
結局、１６列目の右端になってしまいました…
マスコミ席、抽選に入れるな～って感じです。たぶん１列めと２列目の方、３０人ぐらい後ろの席にまわされていました。
残っている席がやっぱり後ろのほうなんですよ。空席が目立たないようにだと思うのですが…。だから、最初にマスコミ席を抜いておいてくれていれば、もう少し前で、竹財くんに会えたのに…と思うとやっぱり悲しい
でも、妹と、「まあ、こんなもんだよね～」と笑っておりました。もう、一生ネタにしてやる～
それでも、まあ、双眼鏡は、必要なかったですね。
顔の表情とか雰囲気は、見えました。
そして、舞台挨拶は、なんと１０人登場でした！！！
左から順に蝶野監督、藤井美菜さん、石黒賢さん、原田泰造さん、そして竹財くん
すごくかっこいい！！
洋服は、（たぶんどこかに出るでしょう。TVもマスコミも多数来ていました）
白いパンツにブーツ。パープルっぽいマフラーを首にかけ、長めの黒っぽいジャケットでした。左耳のピアスがキラキラ。
そのお隣が、もちろん松下さん、松坂慶子さん、加藤雅也さん、関めぐみさん、弓削智久さんの１０人です。
で、１０人とも挨拶をしたので、３０分ぐらいながめていることができました
まず、監督。最後に、ドリカムの中村さんには、たくさん協力をしてもらったこと、そして吉田美和さんは、今とってもつらいでしょうが、また、素晴らしい歌を作って歌っていただきたいということを、述べていました。舞台の皆さん、しんみり聞いていました。竹財くんも。
そして、松下さん。３番目が竹財くん。「はじめまして。福島慶太役の竹財輝之助です。今日は、たくさんの方にきていただいて感謝しています。」みたいな感じで始まりました。
一生懸命丁寧に、「この映画は、僕と慶太と…」と話していてこんがらがっちゃって、途中で「何いってるんだ俺？」みたいなことを言って、ちょっとあせっているところがまたよかったです。緊張していたようです～。
しかし、立ち直って、頑張って慶太とさやかの恋愛が軸なのですが、松坂慶子さんの宮本陽子さんとの愛情や、原田さんと今日は残念ながらいらしてないのですが、西田さんとの倦怠期気味の夫婦の愛も描かれていて…と、他のキャストの皆さんのことを一生懸命出していました。
司会のお姉さんに「スペインでのことを」と聞かれて
「僕は、以前から建築に興味があって、ガウディにあこがれていたので…」とガウディの話で始まり、「加藤さんを初めこわい方かなと思っていたけど…いろいろ一緒に行けて楽しかったです。加藤さんありがとうございました。」と舞台で加藤さんのほうを見て、大好き光線を（ウルルンのお父さん光線を思い出しました）出していました
で、竹財くんの挨拶は、終わりです。もう、質問もなしです。なにせ、１０人ですから
後は、弓削くんが挨拶する時は、弓削くんのほうを、特別視線？で見ていて、やっぱり仲がいいんだな…と思いました。
全員の挨拶が終わると、マスコミ用の写真撮影がありました。その時は、２列に並んで撮るのですが、松下さんと少し話したり、後ろの石黒賢さんに自分が少し低くなって見せたりと楽しそうにしていました。３方向やるのです。正面、左より、右よりと。
最後に、テレビカメラが２階にあってそちらに…と言われて照明のせいで見えないみたいで、「どこどこ」と松下さんや原田さんとやっていました。
司会の方が、「手なんか振ってみてください」と言うと、原田さんと一緒に真っ先に手を振る竹財くんです。もちろんスマイルで。
そして、退場…。出て行くときに、１番前の方に手を振ってあげていました。にこにこしながら。でも、小さめに。
キャストの方がたくさんいたので、緊張していたり、控えめだったりしたかもしれませんね。でも、本当に、笑顔の多い竹財くんです。いいですね～
挨拶は、やっぱり、原田さんの挨拶が面白かったです。いきなり、歌から始まって、みんなを笑わせますからね…。松坂慶子さんの挨拶も（とりです）ベテランらしくとてもいいことをおっしゃっていました。
なので、テレビで、もしやっても、また、松下さん、原田さん、松坂さんと紹介されそう…です。竹財くんの挨拶は、ファンである私としては、とても、興味深い素敵な挨拶なんですけれど…。
長くなりました。忘れたところもけっこうあってごめんなさい。
映画のほうは、また明日…。
もう寝なければ…。朝が来ちゃう。
楽しみにしていたことが、終わってしまうと、淋しいですよね…。
すごく、悲しいことが…
抽選、５０分前に並んで、「７番目～」（ラッキーナンバーなので）と念じて引いたらなんと、１列目１８番１９番！すごいくじ運！
すごく喜んでいたのです。（冷静さを装いながら…）
で、２時間は、幸せな時間が過ごせたのですが、（抽選４時です。開場６時です）
中に入ると、席がない～。マスコミ席なんですよ～。
結局、１６列目の右端になってしまいました…
マスコミ席、抽選に入れるな～って感じです。たぶん１列めと２列目の方、３０人ぐらい後ろの席にまわされていました。
残っている席がやっぱり後ろのほうなんですよ。空席が目立たないようにだと思うのですが…。だから、最初にマスコミ席を抜いておいてくれていれば、もう少し前で、竹財くんに会えたのに…と思うとやっぱり悲しい
でも、妹と、「まあ、こんなもんだよね～」と笑っておりました。もう、一生ネタにしてやる～
それでも、まあ、双眼鏡は、必要なかったですね。
顔の表情とか雰囲気は、見えました。
そして、舞台挨拶は、なんと１０人登場でした！！！
左から順に蝶野監督、藤井美菜さん、石黒賢さん、原田泰造さん、そして竹財くん
すごくかっこいい！！洋服は、（たぶんどこかに出るでしょう。TVもマスコミも多数来ていました）
白いパンツにブーツ。パープルっぽいマフラーを首にかけ、長めの黒っぽいジャケットでした。左耳のピアスがキラキラ。
そのお隣が、もちろん松下さん、松坂慶子さん、加藤雅也さん、関めぐみさん、弓削智久さんの１０人です。
で、１０人とも挨拶をしたので、３０分ぐらいながめていることができました
まず、監督。最後に、ドリカムの中村さんには、たくさん協力をしてもらったこと、そして吉田美和さんは、今とってもつらいでしょうが、また、素晴らしい歌を作って歌っていただきたいということを、述べていました。舞台の皆さん、しんみり聞いていました。竹財くんも。
そして、松下さん。３番目が竹財くん。「はじめまして。福島慶太役の竹財輝之助です。今日は、たくさんの方にきていただいて感謝しています。」みたいな感じで始まりました。
一生懸命丁寧に、「この映画は、僕と慶太と…」と話していてこんがらがっちゃって、途中で「何いってるんだ俺？」みたいなことを言って、ちょっとあせっているところがまたよかったです。緊張していたようです～。
しかし、立ち直って、頑張って慶太とさやかの恋愛が軸なのですが、松坂慶子さんの宮本陽子さんとの愛情や、原田さんと今日は残念ながらいらしてないのですが、西田さんとの倦怠期気味の夫婦の愛も描かれていて…と、他のキャストの皆さんのことを一生懸命出していました。
司会のお姉さんに「スペインでのことを」と聞かれて
「僕は、以前から建築に興味があって、ガウディにあこがれていたので…」とガウディの話で始まり、「加藤さんを初めこわい方かなと思っていたけど…いろいろ一緒に行けて楽しかったです。加藤さんありがとうございました。」と舞台で加藤さんのほうを見て、大好き光線を（ウルルンのお父さん光線を思い出しました）出していました
で、竹財くんの挨拶は、終わりです。もう、質問もなしです。なにせ、１０人ですから
後は、弓削くんが挨拶する時は、弓削くんのほうを、特別視線？で見ていて、やっぱり仲がいいんだな…と思いました。
全員の挨拶が終わると、マスコミ用の写真撮影がありました。その時は、２列に並んで撮るのですが、松下さんと少し話したり、後ろの石黒賢さんに自分が少し低くなって見せたりと楽しそうにしていました。３方向やるのです。正面、左より、右よりと。
最後に、テレビカメラが２階にあってそちらに…と言われて照明のせいで見えないみたいで、「どこどこ」と松下さんや原田さんとやっていました。
司会の方が、「手なんか振ってみてください」と言うと、原田さんと一緒に真っ先に手を振る竹財くんです。もちろんスマイルで。
そして、退場…。出て行くときに、１番前の方に手を振ってあげていました。にこにこしながら。でも、小さめに。
キャストの方がたくさんいたので、緊張していたり、控えめだったりしたかもしれませんね。でも、本当に、笑顔の多い竹財くんです。いいですね～
挨拶は、やっぱり、原田さんの挨拶が面白かったです。いきなり、歌から始まって、みんなを笑わせますからね…。松坂慶子さんの挨拶も（とりです）ベテランらしくとてもいいことをおっしゃっていました。
なので、テレビで、もしやっても、また、松下さん、原田さん、松坂さんと紹介されそう…です。竹財くんの挨拶は、ファンである私としては、とても、興味深い素敵な挨拶なんですけれど…。
長くなりました。忘れたところもけっこうあってごめんなさい。
映画のほうは、また明日…。
もう寝なければ…。朝が来ちゃう。
