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himadawaが作ったキャンピングカーで美しい星空を求めて

暇つぶしと老後の楽しみにと、DIYで製作するキャンピングカーの過程と運用、天体写真撮影のblogです。

車検

2011年07月26日 | キャンピングカー
早くも、キャンピングカーとの付き合いが1年になります。
himadawa号は、1ナンバー 貨物車ですので車検は1年です。
有効期限は8月23日ですが、夏を有効に使う為に一月前に車検を受けました。

基本DIYですので、オイル交換、ブレーキ等の点検整備、下回りの洗浄を自分で行い、自動車検査法人  陸運支局へ持ち込んで継続検査を受けます。
WEBの自動車検査予約システム で予約を入れないと、予約無しでは受けられません。

対面式のリアシートでは車検が通らないと思いますので、オリジナルのシートに戻しました。
そして忘れてはならないのは、荷室と座席の境界、セパレーターの棒も取り付けました。


ルーフキャリーとラダーはボルト取り付けで、車幅から出ていないので検査でOKだと思いますので付けたまま行きました。

準備を整えていよいよ検査です。
その様子を車載カメラで紹介します。



色々と装備を付けていますが、特に問題点もなく、約10分で完了。車検 合格です。

キャンピングカー生活 夏の陣 始まります。


Automatic Vent完成

2011年07月05日 | キャンピングカー
構想2か月、製作1週間でAutomatic Ventが完成です。




内装を取り付け、LED照明は2本を1本に減らして省エネをはかりました。


動きはこんなもんです。


昨年の8月から改造をはじめ約1年がたち、そろそろ車検の準備をせねば。

Automatic Vent

2011年07月03日 | キャンピングカー
ventはautomaticに車内の温度が上がれば開放、もし雨が降れば閉まる。この基本に基づき、開閉の電動化と温度センサー、雨センサーを組み込んだ回路を作りました。
回路図は、こんなもんで。


出来上がったコントローラー


実際に動かしてみると。

温度センサーがONで


そして雨が降ると


全自動ventが完成です。


VENT

2011年07月02日 | キャンピングカー
今年の夏も暑い。6月から35度を超える日が続きます。
駐車中の車内はとんでもない温度になると思います。himadawa号はハイルーフですので、窓を少しぐらい開けても上に溜まった熱気は抜けません。車内には色々な機器、非常食、水、ガスなどが入っていますので何としても温度を下げなければなりません。
原子力発電所の圧力容器ではないですが、VENTを行い内部の温度を下げる必要があります。


そこで車体の屋根(roof)にルーフベントを取り付ける事にしました。
屋根の補強材を切断せずに取り付けられる9インチサイズを入手しましたが、開閉は手動ですので改造が必要です。


ここから勇気を出して屋根の切断です。もう後へは戻れません。


230mmx230mmの穴がぽっかりと・・・・

車内から見るとこんな感じです。


ルーフベントを取り付けると。

こんなんです。


ローテーター

2011年05月07日 | キャンピングカー
地デジ、BSアンテナの方位を調整するローテーターを取り付けていますが、そのコントローラーはベンチの中に入れたままでした。
以前に付けたサイドトレーの奥と、天井との間にコントローラーが丁度うまく収まりそうなので移転させみました。バッチリです。これで使い勝手が良くなりました。


実際の動きは、こんな感じです。


動画も埋め込める様になり、進化を続けます。



サイドトレー

2011年02月19日 | キャンピングカー
TV、ギャレーの上もデッドスペースになってしまうので、サイドトレーを製作しました。


天井の内張を取り付けるピン穴を利用してM6のボルトを吊り下げて幅80cm、奥行き35cmの棚板を取り付けました。


頭をぶつけない場所に、収納スペースが出来ました。

フロントトレー

2011年02月11日 | キャンピングカー
ハイルーフ車の前席の頭上は大変高大ですがデッドスペースになってしまう・・・
そこでフロントトレーを取り付ければ、有効な収納スペースに大変身! と、フロントトレーなる物を入手し取り付けました。


ステーをアシストグリップに共締めして、トレー(棚板)を乗せてビスで固定するだけです。


早速、軽いけどチョットかさばるマドガラスのサンシェードを収納。goodです。


でも、身長198cm同僚の、I君の頭は支えるかも。


Watt's UP

2011年02月02日 | キャンピングカー
Watt's UP

今回は少し諄く長くなります。暇な方はおつきあい下さい。

Watt's UP(ワッツアップ)と言う名のバッテリー用のワットメーター&パワーアナライザーを入手しました。
これはバッテリーと、負荷の間に挿入しリアルタイムで、電流、電圧を測定し、電力、累積電力を計測出来る物です。
電圧は4~60V、電流はMax.100A、0.01V、0.01Aの精度で大きさはタバコの箱を少し小さくしたぐらいで、なかなかの優れものです。


先日、大津SAで車中泊の時に、ベバストヒーターが4時間位の使用で点火しなくなりました。
その時のバッテリー電圧は11.9Vでした。サブバッテリーから電源を供給しているのでエンジンの始動には問題はありませんが、ベバストヒーターがどうもバッテリー上がりにならない様にバッテリー電圧を監視しているようです。

サブバッテリーは容量115Ahを搭載しましたが、実際に使用できるのは半分ぐらいの容量かと思います。
1晩ぐらい使用できるようにと、同じバッテリーをもう一つ増設しました。


そして、このWatt's UPでインバーター、LEDランプ、TV、ベバストヒーターの消費電流を測定し、各々の消費電流を把握して省エネの方法を探りました。
①1000W正弦波インバーター
  車内のLED照明は、ACアダプターでDC24Vを出力、TVもAC100Vを電源としていますので、インバーターが必須です。
  1000W正弦波インバーターの無負荷電流を測定したところ、2.63Aも流れていました。

  
②LED照明
  LED照明1灯で4.74A流れています。22WのランプですがACアダプターの変換効率も加味すると12Vで2.2A+インバーター内部の消費分と思われます。LED照明2灯では7.02Aです。



③TV
  TVの使用時は、3.39Aで、インバーター内部の消費分を差し引くと、約1A 10Wしか消費していません。
  素晴らしい省エネ。さすがエコポイント7000点ですね~。

 
LED照明2灯+TVでは、8.59A 103Wでした。


④ベバストヒーター
  ベバストヒーターの電源はDC12Vですので、バッテリーから直接電源を供給します。点火時の予熱に最大の電流が流れますが、燃料に着火すれば、ほとんどファンモーターの電流のみになり消費電流は減ります。
  点火予熱時は大きく電流が変化し、8A~4A位の電流が1~2分流れます。


燃焼中は、2.36A程度が流れています。


⑤省エネ対策-1
  各機器の電流を測定したところ、1000W正弦波インバーターの無負荷電流2.63Aが気になります。
  100W程度のLED照明、TVの電源には、1000W大きすぎてロスが多いようです。
  そこで手持ちにあった150Wのインバーターでテストをしてみました。これは数年前に購入したもので方形波出力です。
  早速オシロスコープで波形を見ると本当に方形波で56Hzの出力です。

  
⑥150W方形波インバーター
  無負荷電流は、なんと 0.08A 効率が良さそうです。


この150WインバーターをLED照明、TVの専用電源とすることにしました。

⑦LED照明
  LED照明1灯で2.34A流れています。LED照明2灯では4.51Aです。



⑧TV
  TVの使用時は、2.47A


LED照明2灯+TVでは、7.27A 90Wに減少できました。


⑨省エネ対策-2
  150Wインバーターで常時使う電源を賄う事とし、1000W正弦波インバーターは必要な時のみに使用する事にしました。
  LED点灯SWは、ACアダプターの出力側でon,offさせていましたが、入力側のACにSWを変更し、点灯させていない時の無駄な電力をカットしました。
  1000W正弦波インバーター電源on時には、150Wインバーターの出力から自動的に切り替える回路を組み込みました。


こんな事で車中1~2泊の電力はサブバッテリーで賄えるのではないかと思います。

himadawa号は進化を続けます。 お楽しみに!





イージークローザー

2010年12月24日 | キャンピングカー
後のスライドドアーは大きく、ドアロックするには結構な力で思い切り”バタン”と閉めないと半ドアーになってしまいます。
夜の静かな駐車場では気が引けます。

Super-GLのグレードにはスライドドアーイージークローザーなる物が付いていて、半ドアー状態から電動モーターで静にロックする機構です。

これが我がhimadawa号にも取り付かないかと、サービスマニュアル、インターネットで色々と調べて何とかなりそうでしたので、必要な部品をディーラーでパーツリストを調べて頂き発注しました。

数日で部品が届いたのでディーラーへ取りに行きました。部品を受け取って帰る時にはメカさんが、”これ自分で取り付けるのですか?” ,  ”ハイ”と応えてました。


と言う事で、左側のスライドドアーの内張を外して、パワースライドドアーロックassyを取り付けました。
ネジはトルクスが使用されていますが工具は手持ちで有ります。


電源、信号線接点となるジャンクションブロックをドアー、車体側共に取替て電源をバッテリーから接続しました。
若干、配線に苦労しましたが何とか完成です。


早速に試運転です。静にドアーをスライドさせて半ドアーになるとモーターが動き出し、”ウィ~ン、カチャ”と、ドアーが閉まり大成功です。
スライドドアーを閉めた時、1回でキチンと閉まっても、あえてドアーを開けて半ドアーにしイージークローザーが作動するのを確認してしまいます。 まぁ、そのうち飽きると思いますが・・・
Super-GLを越えた、Ultra-GLです。





インバーター

2010年11月14日 | キャンピングカー
TVにワンセグのホイップアンテナを試してみました。
全長は僅か15cm位でマグネットベースでルーフキャリーにチョコント乗っかります。


アンテナの利得 は6dbですが結構いけます。
TVでアンテナの入力レベルを確認すると、名古屋の各局共に50以上あり使い物になります。
これで中電界地区でも八木アンテナをあげずにこのホイップアンテナで視聴OKです。


1000Wのモーターも回せる正弦波インバーターを取りつけましたが本当に正弦波なのか未確認でしたのでオシロスコープで波形を見てみました。

まずは中部電力さんから来ている商用電源の波形です。

周波数60Hzで綺麗なサインカーブです。

続いて1000Wインバーターの波形です。

周波数は55Hzで、若干ピーク部の倒れがあるものの綺麗なサインカーブで全く問題ありません。

最後に最初から車に付いているアクセサリーコンセントと称する、100Wのインバーターの波形です。

これはすごい、周波数270~300Hzの完全方形波です。携帯やパソコンのACアダプターのスッチイング電源用だと思いますが交流とは思えません。