ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

国立祭りや~^^

2011-09-14 20:09:12 | 雑誌
4日は「国立祭りや~^^」じゃなかったんですね。



LIFEとぴあを買ってきました。



LIFEは、表紙も特大グラビアも素敵だしピース合わせも載せてくれてありがとう。
こんなことしてたんだね~^^

しやがれ柄本さんご登場時は、
「父ちゃんの好きなひとだ~」って思ってたんだね。なんとなく納得^^

わかるよーわかる!
着地も猫だもん!(いや。それはともかく)
懐かない感じと思ってる人にあれだけ懐いてくにのちゃんてば素晴らしい。
よく知らない初対面の時から、智くんから見たらワンコみたいに懐いてったんでしょう?
野生のカンが働いたんだろうねぇ。

細かいところで恐縮ですが、
松本さん越しに見える、ひよこのお尻(*^^*)
これなかなかレアじゃない?
見た瞬間、きゅん!てしたもん。きゅん!て(*^^*)
愛しい愛しい(*^^*)



ぴあは、
相変わらず間違いないです。
写真にしてもテキストにしても、その瞬間、その切り取り方、嬉しいなぁって思います。
波長が合うのです。

野外で音楽を聴くことって、嵐国立以前に何度もしてきました。
その中で、智くんのようにあんなふうに、声が空に昇っていくかんじは、味わった記憶が無いの。
初めての国立の時、初めての体験だった。以来毎回。もちろん今年も。
野外って、コンディションが良ければもちろん最高なんだけど、リスクが大きいから、
特に踊る人は、わざわざ野外じゃなくていいじゃんて、基本思ってて。
雨が降ったら大変なんだってばー。とか。
嵐に対しても国立を観るまでは思ってたんだけど。
智くんの歌を聴いちゃったら、そんなこと言えなくなっちゃったもの。
なんだろうねぇ、あの人ってホント。ねぇ。
何もしないで黙ってたら、どっちかっていうと
(どっちかって言わなくても)
コンパクトで静かな人なのに。

そう。
そうなのよ。
信頼できるひと。
智くんに対して最初の頃に感じたのが、そんなような感触だった。
感情だから言葉にするほど明確でもなかったし。
性格とか人としてどうかとか、そういうことでもなくて。
ほぼ勘の域だったと思う。

表現者として信頼できるひと。

これだけは信じられる。
どうしてなんだろう。
「ひたむきさ」なのかな。頑固なまでの。

そしたらもう、私の視界に智くんしかいなかった。

やっぱりそれは、同じ空間で生で得た感触でした。



パチパチありがとうございます^^






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