ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

容赦のないひとたち

2013-01-23 18:25:07 | 雑誌
うん。
ほんと、そうね。
楽しませることに容赦ないですね~。

仕事が忙しいのがまだ続いていて。
時間が無いわけでもないけどヘトヘトで、なかなか帰りに行く気力が出なくって。
休みの今日、
総司(この一発変換。泣ける)じゃなくて掃除して、
洗濯して、
少し勉強して、
久しぶりに本屋さんに行きました。
なので今まで見損ねたものもあるかなと思うのですが。

SODAを買ってきた。

「ファンの皆さん、リーダーをどんだけ信頼してるんだ」ってとこが気に入ったの

だってリーダーだからぁ

どのツアーも、
同ツアー中でも何度観ていても、
曲の途中で智くんがステージから消えた時点でワナワナし始め、
つまり冷静ではなくなるので、
(ライブ中は終始冷静でないといえばそうなんだけど。その度合いが全然違うので)
智くんソロの最初、そういう状況だったのかぁ、
私が観た日もそうだったのかな?
っていうところなんですけどね。

そっか。
そう言われてみると、そうだね。
言われないと気付かなかったくらい当たり前に。
智くんが魅せてくれるもの、信頼しています。
智くんが魅せてくれるものに間違いはありません。

そういうことで言ったら、
上甲さんの視点も信頼しています。
今回のレポも裏切られませんでした。

意外に赤文字のところがたいせつだったり

開演時間ジャストに開演するのも、とてもとても大切なこと。

びっくりしたいわけじゃない。
どうだすごいだろって見せ付けられても困るだけ。
ただただ、その時間を楽しみたい。幸せになりたいだけ。
飛び道具のための時間では本末転倒。表現するための手段として活用されているのがなにより。

身近なところではバク転。
(私にとっては身近でもなんでもないけども)
出来るのに、なかなか進んでアクロバットをしようとしない智くんが、
昔、ソロコンで1箇所バク転を入れていた。
すんなり振り付けの一部になって。音に成っていた。
出来るからって押し付けがましくやるんじゃなくて、
やりたいかやりたくないかでもなくて、
必要なところに必要なものを使う。
あのとき、
このひとってほんと、かっこいいなぁ、と思ったもんだった。
そういうところ好きだなぁ、と。

そういう瞬間をたくさん積み重ねてきたから、
信頼が揺るがないんです。
だから、
以前は、智くんにこうしてほしい、ああしてほしいって、思うこともあった気がするけど、
そういうこともなくなってきちゃった。

35ページ左上の写真、好き
いい顔
目線は自分に来てないんだけども、現場で観ている感じになれる。
幸せな光景。
こういう瞬間を、これからも重ねていきたいな

36ページ左下も好き。
Cosmos上手チーム。
跳んでるよ。
先生、きれい~



表も裏もにのちゃん
メガネ男子にプルプルする。
観に行くよ
楽しみ~



ストロベリーナイト、どうしよっかな~。
観たいな~。

そういえば菊田、じゃなくて西島くん。
こないだたまたま大河を見まして。
ほんとに脱いだら凄かったー(笑)
噂は小耳に挟んでいたのですがね。びっくりした









◆拍手ありがとうございます

フクマリメロンさん。
ですよね?かっこいいですよね
ああいうときの智くんをかっこいいと受け止めるのって、たぶん智ファンならではなのかなと思って。
通じ合える方がいらして嬉しいです。
メッセージありがとうございます

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