東京ポップコーン ２

昨日の続きです。

下げますね。























ポップコーンマンとコーンくんが走り回ってたのはワイハだった。
そっか。
その流れで本編の終わりにポップコーンマンがバイバ～イって手を挙げてたのか。
決してヒマじゃなかったよー。
ただ、一昨日自分でも初めて気付いたんだけど。
智くんが踊ってると、今は特に会場が広いので双眼鏡で智くんにロックされ。
踊ってない時は結構いろんなところを観てるみたいです私。
モニターもだし、周りのお客さんの様子とかね。

『エナジーソング』前に智くんが煽ってたぁ。
可愛いのぉー

『マイガール』って、
え？ここでマイガール？と感じる方もいるのかもしれないんだけど。(友達が言ってた)
僕と君の見ている風景ドームバージョンでアンコールだったんだよね。ＤＶＤにも入っている。
ファイナルのあのマイガールが、
とってもとっても良かったのですよ。
ありがとうを伝える歌。
嵐からのありがとうと、
私たちからのありがとうが、
ほぁほぁと漂って絡み合って混ざって、あったかい、綺麗な色に染められていた。
この曲ってこういう場面にピッタリだったんだなぁ、と。感動。
たぶんＣＤで聴いてるだけでは気付けなかった。ライブの醍醐味。
そのあと、去年かな、確か本編でやっていたような。
でも、同じ曲なのに嵐が歌ってるのに、あの時ほどの感触ではなかったのだった。
また今回アンコールに据えられたことで。
嵐もあのとき似たような感動を味わっていたのかなぁ　なんて思った。
ポップコーンのマイガールも感動でした。
映像で、走ってるポップコーンマンや５人の後ろ姿も良かった。
沁みるよ～

２回目のアンコール。
ご挨拶。
(言葉は全然正確ではありません。ニュアンスです。しかも全員分無くて申し訳ない)

翔さんが、
いつもは真ん中(バクステあたり)で話すことが多かったのが、今回前(メインステージ)からで、
そうすると会場全体を見渡すことができて。
すごい光景です。
昔はこの景色を見られるのはカウントダウンのリハーサルと本番の、年に２回だけ。
自分達のステージで見られる日が来るのかなぁと思ってた。
(そんな日が)来ちゃったね。
みんなのおかげです。
みたいなことを話していて。
私も思い出していました。
嵐のドームコンサートなんてまだまだ現実味の無い頃、
カウコンで、
ａ　Ｄａｙ～をやって。Ｃ＆Ｒで。
翔さんが「とーきょードーーーーームっっ」て叫んだとき、
ホームとしてのドームでそれを言いたいかなぁ・・・
言いたいよね。
嵐がそれを望むなら、ホームで言わせてあげたいなぁ・・・
でも実現したら、
私は寂しいだろうなぁ・・・
なんてことを考えていた。

でも想像するとしても、アリーナツアーっていう基本の中に、ポツポツとドームが挟まってくる、くらいのレベルでしたけど。
まさかここまでアリーナに帰れない日が来ようとは。

智くんは、
ボクらが(ステージに立って)やっててみんながお客さんだけど、
ボクもお客さん。
みんな(ファン)が演者でもある。
みんなが居なかったら(コンサートは)やりません
(やれません、だったかも)

ほぇ？みたいな空気になったけど(笑)
Ｊも「おいおい」みたいに、智くんのほう向いてたし(笑)
でも、わかるよ。(わかるのか・笑)
(Ｊもわかってる。それでお客さんに伝わるかな？って心配になったんだよね？)

アプローチはぜっんぜん違うけど智くんが伝えたいキモチは翔さんと同じなんだよね？(爆)

嵐だけじゃなくて、みんなで作ったコンサートだよ。
楽しかったね。
幸せだったね。
またやろうね。

ってことだよね？(笑)

ありがとー智くん

ご挨拶のあと、
で、曲いくの？規制退場するの？どっち？ツンデレＪが言って、
やるー！いくー！とワーワー言わされて。
「みんないくって言ってます(リーダーよろしく頼みます)」とふられ、
「みんないったいどこに行きたいんだ」言い放った智くんが無敵でした

ＷＩＳＨも嬉しかったなぁ。
君を愛し続けるーきゃー





ビデオ撮ってるってことだったので。
ＤＶＤ。
ブルーレイ。
出るといいなぁ。
マルチアングルあるといいなぁ。
歴史に残るツアーなんだから(大野先生的に)
大野先生が自分の意見をおっしゃってたという打ち合わせとか、
振り付けしてるとことか、
入るといいなぁ。
キモでちゃんとつま先まで映っててほしいなぁ(切実)
お値段お高くなってもよいので良い作品になってるといいなぁ。





私のポップコーンはこれで終わりです。

たくさんのありがとうを贈ります。

智くん大好きだよ。









◆拍手ありがとうございます

アピスさん。
私も無事撮れました。
可愛かったですよね^^
智くんソロは圧巻でした。

ｋｕｍｉｋｏさん。
良かったですね～^^
この感動が映像になって残ってくれるといいなと思います。