敬意

『証』の演出も好き。
現場でも感動してました。
素敵なスタッフさんだ。
２コーラス目が大好きだから、全部聴けたら良かったな。
オリンピックの曲だけど、そのまま嵐の曲に聴こえるの。



前にも書いたことあるかな。
『風の向こうへ』の「闇を照らす君の声」って歌詞が大好きなんです。
私ももちろんそうだし、
たくさんの人にとって、きっと嵐の声がそうなんだろうね。
そして、厚かましい想いではありますが、
ときに嵐にとって、私たちの声がそういう存在であるといいなと思います
ライブでの歓声だけじゃなく、
作品に対する感想やネット上の言葉や、ファンとしての行動含めて。





コンサートパンフを読んで、
智くんの振付に関して、他メンの嬉しそう具合には感動したものだけど。
こうしてＤＶＤを落ち着いて観ていると、またいろいろ思います。

今までの話を聞く限り、
素人の私が考えても、智くんの振付は、付けられる側にとって簡単ではないのだろうなと思うの。
カウントで伝えてくれないんだものね？
感覚派なんだろうなってわかるし。
だから智くんソロに付くジュニアくんはすごいなぁとも思ってたし。
でも音楽ってそもそもはそういうものだよね？
そんな、自分ら大変なはずの智くんの振付にあんなにも嬉しそうなのを、まったく嵐ってばと、ほこほこしてました。
ＤＶＤで観てみたら、
特に『Ｕｐ　ｔｏ　ｙｏｕ』
振りの揃い具合に目を瞠るものがありませんか？
そのことで、パンフに書いてあったことは言葉だけじゃないんだと、思い知らされる。
仲の良さがウリのグループだから耳に心地よいことを言ってるわけでもない。

リーダーがやる気になってくれて嬉しいプラス(笑)
シンプルに、曲にとって嵐にとって、こうするのが良いのだと、みんなが思ってるからなのかもね？

かっこよくて可愛くて楽しくて、息を合わせてあったかい。ほのぼのしてると見せかけて、ヤルときゃヤル。
「ふふっ」と思わず笑顔になっちゃう最後のキメポーズ。
嵐を１曲で表すとこんなかんじなんですね？先生
そんな嵐が大好きです。

歌もすごい好きだよー









◆拍手ありがとうございます

アピスさん。
大宮も可愛いかったし、恥ずかしそうな千年もレアだったし、
なんたってビジュアルが最高でしたよね
ずーっとずーっと見ていられますね