ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

触れる

2012-11-12 23:04:15 | 大野智
踊る智くんが好きだなぁ。

少し前に雑誌のインタビューで、
「観ているひとが、もっと観たい、もう1回観たい、と思うように心がけて踊ってる」というようなことを言ってましたでしょ。
読んで、
とってもドキドキしたんです。

それって、
現実問題として、テクニックとして、
そのツボをわかってるってこと、だよね? と思ったら、
急にまたドキドキしてきちゃった。

智くんの掌の上でコロコロ転がってんのかなぁ、私。

くやしいような。
照れくさいような。

嬉しくて。
幸せ。
みたいな。

思うつぼにハマッています。



『two』の歌も大好きです。

この曲、私にとってはちょっとハードルがありまして。
歌詞の壁がね。
シチュエーションとかは全然大丈夫なのですけど。
言葉そのものっていうか、
意味よりも言葉の音っていうか、肌触りっていうか、
言ってて自分でもよくわからなくなりがちですが。
とにかく。合わせるアンテナを自分の中から見つけるのに時間がかかりました。

でもこの歌は。
声は。

こんな、
ぎゅうぎゅうに智くんで、
聴いていて後ずさりしたくなっちゃうような歌。
聴かせてもらえて幸せです。

そう。
後ずさりしたくなるっていうのは、
怖気づく、みたいなことです。
ついさっき、言葉の壁が・・・とか言ったけど、
本当はこっちのせいなのかもしれなくて。

裸どころか表皮を剥いたその下の真皮に触っちゃいそうなかんじがしたんです。

例えがスプラッタですみません
比喩なんですけどね。
読んでくれる方に伝わるのかなぁ。甚だ不安

胸の奥がゾワゾワします。それはもう最初から。
それはきっと、
キモチイイ
ってことなんだと思います。

まだまだ、時間をかけて聴いて、
なによりライブで観せてもらえたら、また想いは変わりますしね。

どんなふうに魅せてくれるのかな。



ああ。
『two』のことはまだ書かないつもりだったのに、
なんか流れで書いちゃった。









拍手ありがとうございます^^

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