心地よい出会い

続きを書くって書いたのに、なんだかんだ入ってきちゃって、今更感満々だし、
のわりにたいしたこと書けませんけど。
残しておきたいので。

嵐の明日に架ける旅。
(どうしても橋って書いちゃいます。手帳にも最初橋って書いちゃいました)
智くん編後半

ＳＳＨに行った智くん。
ペットボトルロケットのいきなりすぎる発射にウケてる智くんも、
ナイロン実験でびっくりしてまた上の前歯がかわいく出ちゃってる智くんも、
本意気で楽しそうで、見てる私も楽しくなる。
実験てほんと楽しいね
Ａの嵐は偉大だったよねぇ。

ケンタ(ですよね？)でチキンの骨を集めるっていうのも、
ある方向に特化した学校だからってそういうところまで特別でお金がかかってるわけじゃないのが意外で。
翔さんが言うように高校生らしくていいなぁと思いました。

静電気実験のところで智くんにイタズラした男の子。
「イデーーーーっ」て。
芝居でもないのに智くんにあんな声を出させるなんて、すごいよ。
そんなひと、例えば芸人さんとかになかなか居ないよ。ねぇ？
怪物くんが降りてきちゃったぢゃん(笑)
「おまえは？」とか言われて。初対面でしょうに、いきなりあんなに距離を縮めてしまった。
やってみたいな、やったらどうなるかな？って思ったんだろうね。
そういうところがきっと智くんも楽しいんだろうね。

手段も向かう方向も全然違うけど、
アーティストと研究者って気質はとっても近いのかもしれないね。
発端は遊び心。
冒険と想像と創造。
自由に、なにもないところから生み出す作業。
そしてケタ外れた集中力。
前半で出会った大人の現役研究者の方々も、その卵の高校生も。
だからその中に入って、智くんはあんなに心地良さそうなのかも。

あのとき間近で見る智くんはオーラが凄かったそうですが、それでも、
ああいう好奇心を実行に移していいんだと思わせる、
違う世界のひと然としてない空気でいるのも智くんならではかな。
そんな智くんもすごいなぁ。

きゃぁぁぁぁぁ
白衣
めがね
超絶お似合いーーーーーーーーー
ほんと鍵開けそう(笑)
はぁぁ。智くんて男前よねぇ。しみじみ。
かっこいいよぉぉぉ
首のうしろと白衣の襟の間に隙間があるでしょ？
無性にね、あそこがたまらんの
吸い込まれそう。
もぉぉぉ好き
「『わー』とか『はー』とか言えよ」てキレてる
きゃー好き好きー
大好きな指がアップになって実験。
至福です
めっちゃ棒読みな液体の説明も好き。うふふふ。
あの実験すごいね？
色の変わり方がすごい。

ほんと、いい番組だよね。
ここには智くん編しか書けないけど、５人それぞれ、いい旅だったなぁと思う。
レギュラーになったらいいのになぁ。
言ってみれば初期のＤの嵐もまごも、やってることはここに通じてる。
月１回、１回１人分ずつ、でも毎回５人でやいのやいの言いながら観てほしい。
そのくらいなら無理じゃないよね？
ワクワク学校もいいんだけど、これこそテレビで、ファンじゃない人にも、広く見てもらえたらいいんじゃないかな。
しょんぼり、諦め、元気がなくなってる日本人に、
きっとたくさんある日本の良いところを、嵐に伝えてほしい。
そんなのがいいなぁ。
そんな嵐が好き。









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