現在発売中の月刊創(つくる)で漫画特集をしており、「鋼の錬金術師」の荒川弘氏と「さよなら絶望先生」の久米田康治氏が対談をしていて面白かった。買って読んだよ。
で。サンデーで「勝手に改蔵」を描いていた時は本誌を毎週読んでいたので、(時事ネタ多いし)コミックスまでは買っていなかったのだが、こうして他誌で連載されている間にあのなんとも言えない感じがもう一度読みたくなってきている事に気づいた。そんな訳で給料も入ったし絶望先生をまとめて3冊買ってみました。じっくり読みます。改蔵とポカポカ以外はコミックス持ってるんだよなぁ(笑)
久米田氏はだいぶ前からPCでの作画にしていたそうで、前述の月刊創6月号に載っていた山本直樹氏の漫画コラム?を見ているうちに両者の類似点に気づいた。
どちらもほとんどPCでの作画だがあえて凝った事はしておらず、むしろCG・CGした感じにはせずあっさりと抑揚の無い線でサラリと書き上げているのだ。
キャラは全然違うけど、線の感じと画面の雰囲気はなんとなく似てる。心のスミっこを刺激するような印象も似てるといえば似てる気がする。
で。サンデーで「勝手に改蔵」を描いていた時は本誌を毎週読んでいたので、(時事ネタ多いし)コミックスまでは買っていなかったのだが、こうして他誌で連載されている間にあのなんとも言えない感じがもう一度読みたくなってきている事に気づいた。そんな訳で給料も入ったし絶望先生をまとめて3冊買ってみました。じっくり読みます。改蔵とポカポカ以外はコミックス持ってるんだよなぁ(笑)
久米田氏はだいぶ前からPCでの作画にしていたそうで、前述の月刊創6月号に載っていた山本直樹氏の漫画コラム?を見ているうちに両者の類似点に気づいた。
どちらもほとんどPCでの作画だがあえて凝った事はしておらず、むしろCG・CGした感じにはせずあっさりと抑揚の無い線でサラリと書き上げているのだ。
キャラは全然違うけど、線の感じと画面の雰囲気はなんとなく似てる。心のスミっこを刺激するような印象も似てるといえば似てる気がする。