2か月に１回、地域のケアマネさん、ヘルパーさん、看護師と一緒に勉強会をしています。
今回29名プラス柊スタッフ10名
柊のあのスペースによく入りましたね
消防法・・何チャラだと違反でしょうか？
車も、事業所ごとに乗り合わせてきてくださいと、お願いはしたものの、“テトリス”状態
もちろん柊のスタッフには椅子はありません ・・・ごめんなさいね
外部の方も、今回は机なしの状態。それだけ、今回のテーマ『パーキンソン病』については、関心が高く、困ってらっしゃる方が多いということでしょうか。
仕事終わりの18時から1時間だけの研修ですが、たくさんの方に参加していただき、お話しする方もまた頑張りがいがありました
。
看護師から『病態と、症状、薬の事』 理学療法士から『症状の特徴、動き方、動かし方、支援方法、リハビリなどなど』
理学療法士からは具体的な動きを実演してもらい、言語聴覚士から『言語・摂食について』ちょっと盛りだくさんすぎて、早送りになっていましたね
3回に分けてもよかったと思いました。またパーキンソンシリーズで計画したいと思います。
日曜日は訪問看護が大好きな、熱い人たちとの研修
『予定は17時まで・・・』 ぜ～～たい終わりません。
みんなわかっています。延々と語り合うと、日ごろの看護を振り返ることができ、また反省し初心に戻り
『さあ！明日も頑張ろう
』って思えます この日は10名とちびっこ一人の参加者、中部大の小塩さんが、新しいパンフレットを持ってきてくれました。
うんうん いい大学で素直に育てられてきたのね、その気持ちを曇らせないよう、私たちおばさんも日々精進します。
彼を育ててくれた小塩先生も
准教授 いつも頼りにしています。これからも柊スタッフ水野君同様、よろしくご指導くださいませ。
ある土曜日。訪問から帰ってきた新人
Mくん(すでにばれてますが）
みんなの訪問車を洗車してくれてました。 さんきゅう～～～
気が利くねえ。おばさんたちの中で、よく頑張っています。あっ
おばさんの中で生き抜く技かな？
そしてある日の昼食
がまちゃんがお好み焼き作ってくれました
これがねえ
そこいらのお好み焼き屋さんなんて、ぜんぜん敵ではないって感じ みんないい腕持ってます。
お腹が満足したら、また午後から元気に訪問に出かけます。
これはもらってきたゴーヤを炒めてくれた『のんちゃん』作
