今年度は小児在宅推進事業に力を入れているせいか、『小児』に関して、なにかしらかかわりが多くあります。
『難病と在宅ケア』7月号に堀田STが執筆させていただきました。
雑誌が届いてから気づきましたが、堀田STの前のページは、いつもお世話になっているコロニーの丸山先生の執筆
10月開催の『日本小児理学療法学会』でPTが発表
11月『日本在宅看護学学術集会』でNSが発表（これも今回は小児） 今年は小児強化年
みたいです。
柊頑張っています
月に一度、全員が集まるカンファレンス
今月は『服部治療院』の訪問マッサージでご活躍の服部さんも参加してくれました。
リハビリが必要だけど、回数いけない人や、介護保険の限度額いっぱい・・の人
リラクゼーション中心の方がいい人などなど、柊のリハビリと連携して同じ目標に向かって
すすめてくれるので、とても頼りにしています。
そんなこんなで、わいわいご飯を食べました。大勢で食べる昼食は美味しい
奥の方で学生さんも参加
平均年齢ぐっと下がります
仙台で無事発表してきた、ST堀田
(きりっとしててカッコイイ
）
沢山の参加者に関心を持ってもらえたようで、大盛況でした。質問もいくつかしてもらったようです。
訪問STが少ない上に、言語訓練はするものの、摂食嚥下訓練をするセラピストがすくないとか、小児に至っては更に・・・
看護師と同じ課題のようです。まずはたくさんの方に関心を持っていただくことですね。