柊訪問看護ステーション“祝。９周年”

９月１５日柊訪問看護ステーション９歳のお誕生日でした

何気に覚えていたけど、今朝　ミスHがお祝いのケーキを作ってきてくれました

スタッフみんなでお祝いしてくれるのが嬉しいな

ありがたいです。感謝感謝の美味しいお昼でした。

そういえば、柊のちびっこHoちゃんは１６日に９歳のお誕生日をお祝いした所

一日違いでしたね。Hoちゃんとは１歳のお誕生日の頃に出会ったので、もう８年ものお付き合い

Hoちゃんの成長と共に、柊も成長　していると信じたい今日この頃・・・

ミスH訪問中でしたが、みんなで先にいただいちゃいましたよ～

抱っこひも

泣くと、酸素不足で真っ黒になってしまうベビーちゃんに

こんなのどうかな？ってＰＴ多田、張り切って作っていましたよ

結構いろんな道具持っているんです　　

　

　

抱っこの布の中で、身体が丸くなって呼吸が抑制されないように、板の上にクッション敷いて

首のあたりにアイスノンが入れられるように、色々考えていましたよ

上手くいくといいね

ハートの

4年前の9月15日に柊の『5周年のお祝いよ』って

私が留守の間に、綺麗な花壇のプレゼント

そのひとつに、クリスマスのツリー…になる木

ほんの４０センチくらいの大きさだったのに

あっという間に身長を越え、玄関への通り道をふさいで

いる状態でした。

がまちゃんに「ハートにして」と頼んでいたら

本当に　素晴らしい

眺める方向によっては、柊のマークにもちょっと見えるよ

9日はスタッフかおりちゃんのお誕生日でした

奥のほうに地味に見えてますが

ミスＨのイチジクのケーキ

最高でしたよ

　　　　　　　ご馳走さま

寝たきりになら連・・・本番です。

朝早く出発し、徳島から14名・・と、三重県在住で、毎年参加されている方が

踊りにかけつけてくれました　

舞台裏でスタンバイ　　5歳のさやちゃんは、ママのお腹の中にいるときから、この阿波踊りを踊っているので、今年は6年目の夏だったそうですよ。

『つながる力で元気をつくる』のテーマで坂本先生と佐々木先生が講演をされたあと、

（残念ながら先生方のお話は聞けませんでしたが）

『寝たきりになら連』の設立趣旨を紹介した

本場徳島でのビデオを見てもらい、舞台で阿波踊りを披露しました。

柊のお嬢様方も参加してくれました

さやちゃんかっこいいです

病院のホールへ場所を移し、ここでもひと踊り

　

今年は徳島に行けず残念でしたが、愛知で阿波踊りを踊れるとは思わなかったので、とてもいい日になりました。遠くからありがとうございました。

来年は、必ず参加します。

はい一緒に参加してみたい方ぜひご連絡くださいね。

今までは、私と車いすの方お一人、の2人で参加、または私と車いすの利用者さんとそのご一家などなど。もちろんボランティアの参加も大歓迎ですよ～