柊訪問看護ステーション

訪問看護・・・日々の徒然・・・

ただいま

2012-08-13 21:05:42 | 旅行記

里帰りで・・・

本当の目的は、先日ご紹介しました

『寝たきりになら連』阿波踊りの参加ですが、その前に実家に寄って、

『子ども版 夏休み』をしてきました

先ほど帰宅し、また明日から仕事頑張ります

来年の『寝たきりになら連』参加に向けて、後日ゆっくり報告しますね


『寝たきりになら連』

2012-08-06 20:31:48 | 旅行記

平成8年に訪問看護をはじめて、その年の在宅系(忘れちゃった)の雑誌に、徳島の阿波踊りの事が載っていて

『寝たきりになら連』をはじめて知りました

私たち「ねたきりになら連」は、「脳血管障害などで手足の不自由な方も、私たちといっしょに『阿波おどり』をたのしみましょう。」という趣旨の徳島生まれのボランティアグループです。
 「ねたきりになられん」という言葉は、「寝たきりになってはいけませんよ」 といった意味の阿波(徳島)方言です。


「阿波おどりが誰にでもできる踊りなら、障害を持ったお年寄りでも踊れるのでは・・・。」という一言がヒントになり、リハビリに阿波踊りを取り入れ、連を作った、と聞き、「素敵~こんな風に考える人はすき。」すぐに『寝たきりになら連』のとりこに

Dscf3595

平成8年からボランティアで参加してました。50人くらいの車いすの方などに、色んなボランティアが支え、阿波踊りを踊るのです

おそろいの浴衣を着せてくれる人、汗を拭いたり、水分補給担当の人、車いすを押す人、

私も車いすを押す担当と、踊り終えると、宿泊先に戻り、全員の血圧を測ったり、身体の状況を確認していきます、その後、お風呂の介助 そして、みんなで宴会をし、また阿波踊りです

お年寄り・・・を中心に、寝静まると、またボランティアが集まり、夜中・・遅くまで宴会~阿波踊り~が続くという、楽しいボランティアに参加させてもらっていました

Dscf3592

Dscf3593

こんなに楽しいのに、1人で行くのはもったいないと思い、それからは、毎年、訪問している

利用者さんと二人で出かけるようになりました。

を開設してからは、お盆にお休みがなかなか取れず、参加出来ずにいましたが、今年は20周年という事で、「いきた~~い」そして、また来年から、利用者さんも一緒に連れて行きたいなあって思います。

というわけで、今年は友人と行ってきます

来年一緒に行ってみたい、車いすご使用の方は、ご連絡下さいね ( ^∇^)ノ


『沖縄』最終日

2011-07-21 22:41:37 | 旅行記

沖縄に来て初めてのフリータイムです。

朝ご飯をいただいて、出発。海抜0メートル

台風の接近で、道路まで波が押し寄せてくるんじゃないかと・・・

そんな緊迫感・・の・・ない、平和な顔してますね

Dscf1209

『美ら海水族館』に向かいました

Dscf1220_2

ヘレンの影響で、このポーズにはまってます

Dscf1255_3 Dscf1247

Dscf1329

『森カフェ』に行きたい旅行雑誌から『ハコニワ』を選び、お昼ご飯にしました

Dscf1288_2

Dscf1295 Dscf1299 Dscf1307

美味しかったですよ

ご飯の後は、道の駅の“はじご”をしながら、空港へ向かいました。

お店に入るたびに、みんな荷物が増えていました。

帰りの空港では、飛行機が飛ぶのか、ホテルを予約しなくてはいけないか

最後までハラハラドキドキの楽しい旅でした


『沖縄』2日目・・その夜は

2011-07-19 23:27:40 | 旅行記

初日、自分の好きな会場へ分かれましたが、16時に集合し

総勢8名で恩納村にある、ダイビングショップに向かいました

『青の洞窟』でシュノーケルを楽しむ予定でしたが、台風の接近により

波は高く、高齢者もいるため()危険を回避し、近場で『夜光虫』を楽しみ

裏返しになり、海のベッドに寝転がり、沖縄の星を堪能しました。

Dscf1080

中央はインストラクターの『うーちゃん』

①ともちゃん②ようちゃん③ヘレン④キャサリン⑤アケちゃん⑥おじょう⑦えっちゃん⑧はるちゃんの可愛い8人です。

高齢者も半分・・・こんな写真どうかと思いましたが、楽しそうでしょ

気分のすぐれない方は、柊へお越し下さい

夜はホテルのある那覇まで戻り、

Dscf1089 Dscf1096_2

Dscf1102 一升瓶ではなく、2升半びんなんですって。

升升半・・・・

ますますはんじょう・・・・面白い