名古屋市昭和区の知的障害施設『きららハウス』に通う20～55歳の18人が、タキシードと
ウェディングドレスに身を包み、「模擬結婚式」をした。
ハウスが10周年を迎え、施設長の石塚博幸さん（47）が利用者に聞いた。
「何がしたい？」。「結婚したい」「ウェディングドレスを着たい！」。保護者も賛成し、実現した。
桑山徳人さん（27）が生まれたのは、大雪の日だった。保育器の中で、2300ｇの小さな命は
泣き声も出せなかった。母・和美さん（53）は看護師を辞め、育児に専念。「かわいそう、どうしよう」。
息子の将来の姿はまったく想像できなかった。養護学校の高等部はサッカー漬けで、
真っ黒に日焼けして電車通学をした。仲間を思いやる心があり、ハウスを盛り上げる息子を
今は頼もしく感じている。「大きくなったなあというのが率直な感想。職員の皆さまにも感謝
したいです ＝朝日新聞、2013，7，26＝
『認定』のメンバーの桑山さん
なのです。びっくり
長男の徳人さんでした。
桑山さんも、息子さんに負けず、”仲間を思いやる心があり” 私たちいつも助けられています。
新聞が発行された26日はちょうど、講義の日で、他のメンバーに新聞を見せてもらい
なんだか朝から、心がぽかぽかになり、一日がんばれました
会場を無料で提供してくださった『ノート・ダモーレ』さんは、会場だけでなく、ドレスや
タキシードまで、提供してくれて、そのままプレゼントしてくれたのだそうです
みんなキラキラしていて、とっても可愛い
すご～～い素敵なお話でした。
結婚式場ノード・ダモーレ名古屋丸の内でウェディングドレス、タキシードに身を包んで
〝挙式”した。
「（アイドルグループ嵐の桜井）翔君と結婚したい。」夢の結婚式のきっかけは、きららハウス
創設時から通うダウン症の浜盛結華子さん（28）の一言だった。
＝中日新聞，2013.7，26＝
そして、訪問で汗を流し、次に向かう車は、またあっちっち
熱中症にならないよう、みんなで身体に気を付けましょう
クッキーも最高に美味しいですよ
そうばかりではありません
20人の小さなクラスなので、結束力が強くなります。
とか、厚労省で、保険制度の改正に携わっておられるような、雲の上から来られている先生方。また私たちの身近でご活躍の先生方々。贅沢でしょ
ほほ～～
」と興味をもって楽しく受けることが出来ますが
