『日本死の臨床研究会』in島根 その３

せっかく島根まで来たのだから、観光も

ということで！日本一？世界にも名高い足立美術館と出雲大社へレッツ、ゴー

　　　

　　

足立美術館は柊スタッフの伊〇さんもおすすめしてくれました美し～い庭園を眺めながらのコーヒーが美味しいという情報を貰ったので、私たちも飲んじゃいました(なんと１杯１０００円…！景観料ですね)

ほんのり紅葉も色付いてて素敵

美術館初心者の３人でしたが、芸術に触れて、何だか心が満たされたような…癒されたような…

６０年に一度の平成の大遷宮出雲大社へ！

　　

伊勢神宮と出雲大社の遷宮が重なる特別な年、しかも神無月(出雲では神有月)に出雲大社へ行ける貴重な機会一生懸命神様にお願いしてきました

“気”を感じられるＯ主任とＳ先生曰く、出雲大社は綺麗で気持ちの良い“気”でいっぱい

そんな気に清められてきました。

出雲では至るところで縁という言葉を目にしました。

改めて意識してみると、日常のぜーんぶが縁だなぁ～ってしみじみ。

色々な縁が重なって、今がある、すべての出会いに感謝です

　

移動中は雨でも出雲大社に着いたら虹がお出迎え

これは、何でしょう肉？ぬれせんべい？さてどちらでしょう

　

今回、学会に参加させていただき生と死について考え、人の縁について考える良い機会と

なりました。この珍道中な旅でもたくさんの人と出会い温かい気持ちにふれ『縁』って素晴らし

いと実感

柊に係る皆様とも『縁』

今回、発表するにあたり協力してくだっさたチーム柊の皆さん、利用者様、ご家族様に感謝い

たします。

ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記：O主任＆Akane