野田先生が大会長を務めるこの連絡会に神田と堀田がお手伝いとして参加(なんとタダで聴けるんです)
全国から多職種970名の参加があり、大盛況でした。
野田先生座長、野田聖子議員
書籍販売の中に「小児在宅を始めよう」コミュニティケア増刊号をみつけ、早速野田先生にお知らせ
そしたら先生買っていただき、しかもほかの方にも紹介してくれてプレゼント、また買って・・・またプレゼント
小児在宅のよき理解者であり、支援者そして応援団です
シンポジウムは、部分的にしか聞けませんでしたが、スタッフも参加したので、後日報告してもらいます。
ロボットの展示も。鈴鹿ロボットセンターのトレーナー竹腰さんに装着していただき、体験しました。
左側は、神経障害などで歩行できなくなった方に装着し、足の動かし方を脳に伝える装置のようです。
私が装着したのは、自分の動きを機会に覚えさせ、動きを察知したら、機械が動くんです・・??わかる?
自分の筋力を最小限にして、重い荷物や患者さんを抱えるようです ??あってるかな??
半固形の栄養剤を注入するポンプやシリンジ、加圧バック。そうそうこの加圧バック、最近たくさんの人が使うようになりましたが
6か月ほどで、穴が開き使えなくなった方がいたこと、そして高齢者には、圧をかける作業も力が必要で手を痛めてしまう事を相談したら
な~~んと、とても優しそうな「西尾衛生材料株式会社」の古川係長さんが、気前よく加圧を自動でできる機器付きバックをプレゼントして
くれました。すご~~い ありがとうございます。
野田先生は、胃瘻からカメラを入れてる所。 ふむふむ
伊藤園の美味しいお茶やスタバのコーヒーでおもてなし
お昼は美味しいお弁当をいただき、最後はスタッフにも出会え「ハイチーズ」お疲れ様でした。