今年も暮れようとしていますが

今年一年も暮れようとしています。
あまり更新できず、不本意なブログの年でした。
来年は子年です。
年男なので、更新をもっとできるように頑張れればなあ、
と思います。
また来年もよろしくお願いします。

ファイターズサヨナラ勝ち！

一昨日にファイターズの試合を見に行きました。
前日まで引き分けを挟む３連敗。
そのうえ、見に行った試合の勝率は低く、
妻に
「負かさないでね。」
といわれる始末。

結果は勝ちましたとも。
９回まで進んで０対０の貧打戦でしたが、
最後に稲田選手が決めてくれました。
俊足の紺田選手も影のヒーローでしょう。
２塁からワンヒットで帰って来てくれたんですから。

試合前に「男爵」が吐いて、前の席の方にご迷惑をかけたのも、
帳消しです。
てか、今度行く試合でも「男爵」が吐いてサヨナラになったりして？（笑）

あけましておめでとうございます

皆様、あけましておめでとうございます。

住所がわからず、年賀状をお出しできなかった方々、
ネット上のお付き合いで、リアルな交流が残念ながら無い方々、
こちらのブログからご挨拶させていただきますね。
今年もよろしくお願いいたします。

なお、写真は年賀状に使用したものと同じ写真です。

野球話

こんにちは、「ブヒオ」です。
このブログでは狂言回しの役回りが多いですが、
こんな顔もできるんですよ。

さて、今回はご主人の好きな野球に関しての今シーズンの総括です。
なんと言っても、今年一番の話題はファイターズのアジアNo.1でしょう。
１０.１２パ・リーグ制覇、１０.２６日本一、１１.１２アジア制覇。
ご主人曰く、
「日本シリーズの隠れMVPは第４戦で３対０の６回表二死満塁のピンチに、
　中日井上の大飛球を手を振って念を送りギリギリファールにした、
　キャッチャーの高橋信二。同郷だし。」
だそうです。
この調子で来期もご主人のご機嫌取りをよろしくお願いします。

お次は駒大苫小牧高校の準３連覇です。
決勝で再試合までになったんだから、３連覇に準じてもいいでしょう。
田中君は残念ながら楽天に行ってしまいましたが、
まあ、おかげでいずれ迎える田中君のメジャー挑戦を、
純粋に応援できるというものです。

最後はご主人が実際に野球を始めたこと。
見るのは好きでもやったことなんてほとんどないのに始めちゃいました。
たとえ、仕事前の早朝野球だろうと、人数あわせくらいの期待度だろうと、
ご主人は楽しんでいるようですよ。
頑張りすぎてネンザしたりしたみたいですけど。

来年も楽しめるといいですねぇ。ブヒッ。


あ、そうそう。
僕的にはライオンズの松坂大輔投手が、
ボストンレッドソックスに入りそうだというのが気になるなぁ。
なんてったって、「ボストン」だもん。
僕らボストン・テリアもきっと注目されるよ。(笑)

優勝です

我がファイターズが優勝しました。
感動です。

北海道日本ハムファイターズ万歳！！

カウンター１万まで、あと少し！

カウンターが１万になったときにご来訪された方、
是非是非、コメントをお願いしますね。
前後賞の方も、お願いします。

同名ブログ

休みの日に、数時間漫画喫茶で時間を潰しました。
外のパソコンだともちろん自分のブログはブックマークには入ってないわけで、
Googleで「ひげのいろいろ」と検索しました。

すると！

なんと、同名のブログがありました。

ひげのいろいろ

ハンドルネームも私と同じ、「ひげ」さん。

２児のパパさんだそうです。

世の中同じことを考える人っているもんですね。


追伸
というわけで、検索で「ひげのいろいろ」をお探しの方は、
住所違いにご注意下さい。（笑）

Ndimakukonda（ディマク・コンダ)が聞けるようになりました！

Ｉさんからの情報です。
ＪＩＣＡのホームページからNdimakukonda（ディマク・コンダ)が
試聴できるようになっています。

是非、聞いてみて下さい。

ちなみにReal Media形式なので、試聴にはRealPlayerが必要です。

マラウイで青年海外隊員が歌うエイズ予防啓発ソングが大人気－ＪＩＣＡニュースリリース－

Windows版RealPlayer(無償版)ダウンロード

永ちゃん出没！

今、グランドホテルのスターバックスで妻とお茶してるのですが、さっきまですぐ近くの席で矢沢永吉さんがお茶してました。
眺めてるだけしかできませんでしたが、本物はやっぱりかっこいいですね。

Ndimakukonda（I love you)を探してます。

２月４日のTBS「ブロードキャスター」でアフリカのマラウイという国で
青年海外協力隊の隊員が有名になっているという話をやっていました。

歌を発表してかなりの人気になっているとのことです。
その歌が、「Ndimakukonda(I love you)」（ディマク・コンダ）。


左側の人が歌ってます。

偶然出会った二人が恋に落ち、互いのため、二人はHIVの感染テストを受ける。
彼は陽性と判定され、愛する彼女のため別れる決意をする。

って言う歌詞のようです。
アフリカではHIV感染は深刻な問題で、その啓発のため作られた歌のようです。

番組で流れたのは歌詞のホンの一部なので、
内容に間違いがあるかもしれませんが、
そんな感じらしいです。

でも、曲のノリはいい感じで、もっとしっかり聞いてみたくなりました。

googleで検索した範囲では日本語のサイトにはあまり情報がないようです。

どなたかこの曲の音源などについて情報をお持ちでないでしょうか？

知ってる方がいたら、コメントをいただけると幸いです。

関連のサイト
マラウイ・協力隊員HIV/エイズ予防啓発を現地語の歌でキャンペーン !
まらわ～く／AV機器（16年度3次隊）－まらわ～く－
日本人の「ディマク・コンダ」がマラウイ共和国で大ヒット－花レタスTV雑記－
NDIMAKUKHONDA/ディマク・コンダ－人生は雨の日ばかりじゃないVer.2－
アフリカのマラウィで日本の若者が作って歌っている曲が空前のヒット－日暮れて途遠し－
アフリカ　マラウイで日本人青年の歌が大ヒット－西訪旅游～プーケット・ピピ島・諸々旅のブログ～－
ディマク・コンダ－フラワー・フラワーFleur Ventvert－
マラウイで青年海外隊員が歌うエイズ予防啓発ソングが大人気－JICAニュースリリース－

輪舞曲(ロンド)の余波

妻の妹に、ＴＢＳの日曜劇場でやっている輪舞曲(ロンド)というドラマに、
ボストンテリアが出演しているという話を聞きました。

早速、第２回を拝見。
出てました。

ボストンテリアの認知度も上がっていくことでしょう。

最近、ボストン・テリアの記事にアクセスが増えている意味がわかったような気がします。

ボストンテリアを検索して、こちらにたどり着いたみなさま！
お気に入りのおもちゃやある朝の光景、笑うボストン・テリアなんかも見ていってくださいね！

雪の壁

マンションの庭の南側に近所のレンタカーショップの駐車場があります。
駐車場の南側が道路に面しているため、除雪をすると必然的に北側に雪がたまります。

すると木よりも高く積みあがるわけですね。

その結果、都会にいながら雪山にリゾートに来たような気分が毎日味わえるわけです。(笑)

なぜＹＯＹＯ´Ｓ？

今、お勉強のため、東京に来ております。
ホテルでテレビをみてたらテレビ埼玉で１×８いこうよ（いっぱちいこうよ）をやっているのをみつけました。
北海道ローカルでは水曜どうでしょうが全国に広がってるのは知ってましたが、ＹＯＹＯ´Ｓまでとはビックリです。

注 本州の方には馴染みがないかも知れませんが、北海道では有名なコンビなんです。

最近うれしかったこと

最近うれしかったことを２つほど。

今年の４月に転職して職場が変わったのですが、
最近全く偶然に前の職場の方とお会いする機会がありました。
部署も違い、会話をしたことも数えるほどしかなかった方ですが、
私のことをちゃんと覚えていて、
当時の仕事振りをとても高く評価して下さいました。
自分のやっていたことが認められていたとわかり、
とてもうれしかったです。

もう一つは、年末調整の関係で、前の職場に電話をかけたときのこと。
前の職場は電話の交換手さんが外からの電話をとるんですが、
なんと「ああ、ひげ（もちろん本当は本名）さんですね！」
と、覚えてくださっていたのです。
仕事柄、よく外から職場に電話していたんですが、
たくさん職員がいる中で、いまだに覚えていて下さっていることに
感激しました。

他の人が聞けばたいした出来事ではないと思いますが、
心が暖かくなった出来事でした。

朝青龍の涙のわけ

昨夜、報道STATIONをみていると、松岡修造さんと
横綱の朝青龍関の対談が放映されました。

朝青龍関といえば、年間６場所完全制覇、７連覇、年間最多勝記録更新の
３つを成し遂げた強いお相撲さんです。
（説明する必要すらないかもしれませんが・・・。）

また、一昨年の札幌巡業ではジャガイモブラザーズの頭をなでてもらい、
すっかり我が家のごひいき力士でもあります。

で、この対談の中で、九州場所１４日目に魁皇関を下した後の涙に
話題が及びました。

この涙、スポーツ新聞などでは、
「周りが魁皇、魁皇って騒ぐと寂しくなるんだもん。
一匹狼みたいな気持ちになって絶対勝ってやると思った」（スポーツニッポン）
などと書かれ、プレッシャーに打ち克って偉業を成し遂げた末の
感情の高ぶりによるものと受け止められていました。

松岡さんとの対談の中で横綱は、
「皆が魁皇、魁皇と言ってる中で塩を取りに行くと、
あるお客さんと目が合った。一人だけ自分を応援してくれていた。
勝って振り向いてまた目が合ったら、すごく喜んでいた。
それがとてもうれしくて我慢できなくなった。」
と、うれしそうに語っていました。
（思い出しながらの記述なので、言葉じりは正確ではないかもしれません。）

そんな横綱に思わず、
「いやいや、うちは一家揃って横綱びいきですよ！」
とテレビに向かって声をかけてしまいました。