真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

誰が為に屁は香る

2006年01月27日 | 旦那話
夜中2時頃、娘のオムツを替え、おっぱいをあげて、私の布団に寝かせようとすると、むっくりと旦那が起きて言うことにゃ。

「オムツ替えるの、手伝おうか?」

…もう替えたよ(´_`)

「…ん?手伝おうか?」

…だから、もう替えたって。

「…オムツ」

替えたっつってるだろう!!

寝ぼけなりに起きたので、まぁ許す優しい私。
どうせなら、私が起きる前に気付いてやってくれ(私のために)

朝になり、いつものようにトイレでスッキリしてくる旦那。

「もうこの前ほどの臭さは無くなったよ!」
いきなり屁の話で朝を迎える清々しい家庭。

え?
旦那の屁の匂いばかりでお前の屁はどうなんだ?


あ、まぁ。
バラの香り…かな?(照)
ジュテーム・オスカル!

ウチの実家から電話がある度に、両親は「仲良くやってるか?」と必ず心配して聞いてくる。
大丈夫。
仲良くやってる。多分。
この旦那、私以外じゃダメだから。
感謝しろ(いつもしてるらしい)