真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

嗚呼芳しきかな

2006年01月26日 | 旦那話
寝る前に便所に行って帰ってくると、自分の布団に旦那がいない。
こういう時は必ずどこかに隠れているか、もしくは私の布団の中にいる。
今回は後者。
私の布団がキレイに盛り上がってるのをちゃんと見逃さない。
何も言わずにそのまま布団に入ろうとすると「なんで探さないんだよぅ!」と、とんでもない逆ギレ。
眠いんだって。寒いんだって!
だいたい、モロバレなんだよ!
「せっかく布団を暖めておいたのに」
あんたは木下籐吉郎か。
でも、この旦那のことだから絶対他に理由があるはず。
「キミの布団に屁を残しておこうと思ったのに、出なかったよ~

………(((メ▼Д▼;)))

やっぱりそれかい!

「なんだかさ、ここのとこ、屁の匂いがこれまでにないくらい臭いんだよね~
突然何を言い出すんだよ。
「それをどうしても嗅がせてあげたくってさ~」
………(((((メ▼Д▼;)))))

何故そう思うのだ、旦那よ。