寝る前に便所に行って帰ってくると、自分の布団に旦那がいない。
こういう時は必ずどこかに隠れているか、もしくは私の布団の中にいる。
今回は後者。
私の布団がキレイに盛り上がってるのをちゃんと見逃さない。
何も言わずにそのまま布団に入ろうとすると「なんで探さないんだよぅ!」と、とんでもない逆ギレ。
眠いんだって。寒いんだって!
だいたい、モロバレなんだよ!
「せっかく布団を暖めておいたのに」
あんたは木下籐吉郎か。
でも、この旦那のことだから絶対他に理由があるはず。
「キミの布団に屁を残しておこうと思ったのに、出なかったよ~」
………(((メ▼Д▼;)))
やっぱりそれかい!
「なんだかさ、ここのとこ、屁の匂いがこれまでにないくらい臭いんだよね~」
突然何を言い出すんだよ。
「それをどうしても嗅がせてあげたくってさ~」
………(((((メ▼Д▼;)))))
何故そう思うのだ、旦那よ。
こういう時は必ずどこかに隠れているか、もしくは私の布団の中にいる。
今回は後者。
私の布団がキレイに盛り上がってるのをちゃんと見逃さない。
何も言わずにそのまま布団に入ろうとすると「なんで探さないんだよぅ!」と、とんでもない逆ギレ。
眠いんだって。寒いんだって!
だいたい、モロバレなんだよ!
「せっかく布団を暖めておいたのに」
あんたは木下籐吉郎か。
でも、この旦那のことだから絶対他に理由があるはず。
「キミの布団に屁を残しておこうと思ったのに、出なかったよ~」
………(((メ▼Д▼;)))
やっぱりそれかい!
「なんだかさ、ここのとこ、屁の匂いがこれまでにないくらい臭いんだよね~」
突然何を言い出すんだよ。
「それをどうしても嗅がせてあげたくってさ~」
………(((((メ▼Д▼;)))))
何故そう思うのだ、旦那よ。