夢と希望？

「えんじんぶるぶる　ぜっこーちょー
　あしをあーげて　ちんちん
　しょうりのぽーずだ

　　あちょー　わんわんわんわん」

えっと、「アチョー　ヒョヒョヒョヒョ！」だと思います、娘さん。

すっかり昭和４０年代～５０年代の子になっちゃったわ。

この前娘さんが風呂の中で話し出したそうだ。

「むかしむかし　ちちとははがいてました」

娘、突然語り出すから。
旦那が興味深く聞いたそうです。

「はは　は　やまとかわを　せんたく」

（゜Д゜;）山と川を洗濯！？

「ちち　は　かいしゃへいきました」

（´∀｀）そうだねぇ、父は会社だねぇ。

「ちち　は　かいしゃで　しんかんせんをうんてんします」

（゜Д゜;）しないっ！しないよ！　父は新幹線運転しないよ！

この、新幹線スキーめ！

微妙

昼寝から起きて、娘さんを１階に連れてきた後、旦那は２階に帰っていった。

「ちょっと、抜いてくるね」

そんな会話がされる夫婦ってどうよ…orz

再教育が必要です

今日は旦那と娘に揃って足をフンフンされたあげく、なめられましたorz

誰だ。

こんな教育したヤツぁっ！

ヘクサー

寝る前のトイレに降りると、１階の廊下が臭い。
臭い。
クサーイ！　とか、　クサッ！！　とかじゃない。

クサクサクサクサクサクサッッッ！！！！！

ってかんじ。

ココは何処だ。
ガス室か！？

その臭気の真ん中で旦那がニヤニヤ笑って立っていた。

旦那だ。
旦那だよ。
旦那しかありえねぇよっ！！

しかも旦那、その臭気を纏ってチューしにくる。


くーるーなぁぁぁぁっ！！！


近寄ってきた旦那から、ほのかに立ち上る屁のかほり。

いやだっ！！
いやだっ！！

トイレの方が空気が良かったですorz

文字通り娘話

明日は「ねねちゃんとわんわんみにいく」のです。
お子様に大人気の「ワンワン・ショー」
ちゃんと見られると良いなぁ。


風呂から上がって、突然話し始めた娘さん。

「むかし　むかし　あるところに　かもめさんが　いてました」

別に関西弁じゃなく、まだちゃんと言い回しが出来ないだけですよ（笑）

体を拭きながら、そのカモメがどうしたのか聞いてみました。

「かもめは　だっこされたの」

カモメは抱っこされたらしい。
体を拭いて、着替えのために部屋に移動。
それでどうしたのだ、カモメは。

「だっこして　とんでいっちゃった」

抱っこしてたのか。
誰を抱っこしてたのだ？

「ほかのとり。　ばたばたばたーって」

なるほど、カモメは他の鳥を抱っこして飛んでいったんだな。
部屋でオムツを履かせながら、最後の質問。

で、カモメは何処に飛んでいったの？

「やおこー！！」

何でいつもヤオコーでオチを付けるのだ、娘よorz

嫌われちゃうわよ？

ウチの娘さん、何故か母のお尻に顔を埋めてグリグリするのが好き。
そんなトコまで父にそっくりorz

そして旦那、この記事を見て怒っておりますよ。

こちら

うーん、同病相憐れむ…いや、まぁ、一部屋だけだとちょっとキツイかも知れないけど（苦笑）

ウチは両方ともマンガ好きなのでいいけど、子供にエロ同人とか、水着写真集とか、エロビデオとか、見つかるのだけは止めてください。

くれぐれもお願いします。

間違いだらけの性教育

最近、お尻から太股の外側にかけてが痛むらしい旦那。
今日もお尻に湿布薬を貼ってくれと言うので貼ってあげました。

お尻に貼ると言うことは、当然ちんこもぺろんとでてるわけで。

娘さんが楽しそうにチョイチョイ。
お父さん「やめて～！！」
更に楽しくなって、チョイチョイ。
お父さん「うひぃ～！！」
ちょっと後ろも気になる金玉チョイ。

お父さん図に乗ってちんこムニョムニョ。

「きもちわるい…('A`)」

お父さん、やりすぎだよ。

「気持ち悪い言うなよ～！お前はここからでてきたんだよ」
や、そこからはでてこない。
そんなトコからでてきたら、死ぬだろ、旦那が。

すると娘が一言。

「ちがう。かぼちゃからでてきたの！」
あー、この前そう教えたから。

今度は負けずに旦那。

「父ちゃんがちんこをカボチャに入れて、娘の元を送り込んだから出来たんだよ」

何を教えている。
しかも、その間違った性教育（オマイが言うな）はどうよ。

…ウチの娘の将来が、ちょっと心配です。

ちんちん ぶらぶら ええかっこ

関西（一部の地域かも）の子供のはやし歌に「ちんちん　ぶらぶら　ええかっこ～。お前の母ちゃん　で～べ～そ～」と言うのがある。
もちろん、言われた方はブラブラもさせてないし、母ちゃんもでべそではない（と思う）んだけど、まぁ、そういうもんだ。

で、何が言いたいのか、と言うと。

この年で、ワザワザ「ちんちん　ぶらぶら」させながら踊る３２歳児を目の当たりにするとは思いませんでしたよ、ということです。

男って、こんなもんか？
私はこの手は初めてです（別に新鮮で良いという意味ではないよ、旦那！）

かきすぎ注意

旦那のちんこの先っちょに、なにやら赤い物が付いていた。

「血！？　血か！？」

旦那大騒ぎ。

血って、生理か、旦那？
それより、ちんこの掻きすぎじゃないの、色んな意味で。

「こ、これが赤玉ってやつか！？」

そんなに心配なほど抜いてるのか、旦那。

「ちょっと、拭いてよ！」

自分で拭けばいいのに、そんなの。
でもちゃんと拭いてやる優しい妻。
つか、くんにゃりしてたら拭きにくいだろ、ちゃんと持てよ。

で、娘さんのお尻拭きシート（濡れティッシュのようで便利）で、拭いてやると微妙な感覚なのか、旦那喜ぶ。

喜びながらも娘さんに向かって「ゴメンな、もう妹か弟作ってやれないかもしれないよ」などと、泣き言を言う。
って、２歳の娘に向かって何を言っておるのだ、旦那よ。
いいよ、わざわざそんなこと言わなくて。

ふき取ったシートを見ても、血液らしい滲み方はしてないので、どうやら他の物らしいと判明。

一番有力なのは、ゴン太さんの鼻の赤いフィルム状のものが剥がれて、何処かに付き、そこを触った旦那がそのままちんこをボリボリ掻いて付着…。

だからあれほどちんこばっか掻いてんじゃねぇと言っただろう！！

きっと、旦那忘れてるよ、もう。

今日の一言

何となく乳を触られた末の一言。

「なんだか寂しくなったねぇ(´・ω・`)シミジミ」

なんだか寂しくなったよ、私までorz

北原白秋ミステリー 赤い鳥小鳥

娘さんが歌っている。
北原白秋作詞の童謡。

「きーろいとーりこーとーりー」
や、黄色い鳥はないよ。
「なーぜーなーぜー　あーかーいー」

黄色い鳥は赤くないよ、娘！！

「あーかいとーりーこーとーりー」
そうだそうだ、赤い鳥小鳥だよ。

「なーぜーなーぜー　あーかーいー」
上手に歌えるようになったなぁ。

「あーかい　ちー　をー　たーべーたー」

赤い血を食べた…って、む、娘…それじゃホラーだよぅ！
(((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル　

屁屋を立てよう！

旦那の実家で、旦那屁をこく。

臭い。

痺れるほど臭い。

あまりの臭さに悶絶していると、しばらくして、突然旦那が窓を開け、尻を突き出した。

屁をしているらしい。

さすがに気をつかったようだ。

ところが。

風は外から部屋に向かってソヨソヨ。

…悶絶再び。

ついにお義母さんからは、外に出て屁をして帰って来い指令が出ましたよ。

今日の屁は目にしみるほど臭かったorz

クサ枕

旦那の枕、腐ってると思う。
中がプラスチックの粒だっつっても、腐ってそう。

なので、捨てよう捨てようと言うのだが、ナカナカＯＫしない。

ようやく枕カバーを変えたんだけど、あっという間に知らない世界（＠山本正之）
じゃなくて、クサカバーへ変身。
まだこまめに洗うので洗うたびに臭いが落ちてくれるのが救い。

お義母さんも旦那の枕には閉口しているらしく、同じように枕を替えろと言ってくれるのだが、旦那は頑として聞き入れなかった。

でも、今日。

ついに替えてもいいよ宣言。

中身も替えるんだよ!

枕カバーごと替えられると思っていたようで、においとよだれの染み付いた枕カバーがあれば、ＯＫらしい。

「枕カバーを使わないやつかと思った（低反発枕のような）」
「枕カバーは今のでいいよね」
「カバー替えても、よだれたらしていいんだよね」

この際枕カバーも替えるよ!!
そして汚れたら即洗濯だよ!!

よかった。
よかったよ。

さようなら、クサ枕。
こんにちわ、新枕!!
ポプリでも詰めてやろうかしら!!

病人なのに（私が）

熱付き、咳付き、鼻水付きの風邪のせいで、ちょっと風呂に入ってません。
だからといって、嬉しそうに匂いかがないで下さい、旦那。

しかも

「あ～、これ、この匂いだよぅ～！！」

とか言うのは止めれ！！

セクシーパンツ

風邪っぴきで寝ようとしているときに、旦那がそっと寄り添って腕枕なぞしてくれ、寝るまで側にいてあげるね、などと言うので、優しいなぁと、しみじみ思っていると…


ぶ～～～っ！

あぁ、この旦那にムードを求めてはいけなかったんだった、私orz


そして、洗濯物を干すときに見つけた、旦那のパンツに開いた穴。

「あー、ホントだ。最近買ったのに」

残念だけど捨てよう。
と、旦那に渡してまた洗濯機の前へ。

「奥さん！奥さん！」

突然旦那が私の前に躍り出る。

「これ履いてよ！　セクシーパンツ！！」

嬉しそうに自分でパンツのお尻の方に大穴を開け、ヒラヒラさせる旦那。
人が熱っぽいのを我慢して洗濯物をしてるのに…。

だから、お前はアホなのだぁぁぁっ！