娘さんが遠足に行ってきました。
ここ。
茨城県自然博物館
バスに乗って、歌歌いながら。
親は同行しません。
つか、こんな面白そうなところ、連れてってくれよ~!
で、帰って来てから色々聞いてみた。
恐竜がいたとか、怖かったとか、でもそれはロボットだったとか(笑)
ロボットと聞いてなかったら、本物だと思ったとも言うてました。
みんなで坂を転がって遊んだり、色んな展示にワクワクしたり、それは楽しかったそうです。
うらやましい(笑)
何が面白かったか聞くと、宇宙の展示が良かったそうです。
「もくせいがあったよ!」
他には?
「ぎんががあって、いろんなかたちといろだった!」
どんな形が好きなのだ?
「こんなかたち!」
と、何やら不思議なポーズを取ってくれる娘に乾杯。
何が何やらわからんよ(笑)
銀河にも色んな形があることは、まぁ母にも伝わったぞ!
それから?
「ゴリラとか、へびとかいた!」
そんなのもいるのか?
「あとね、おさかなとか、あみのさん!」
…アミノ酸?
ちょっとまて。
蛇やゴリラと同列なのかアミノ酸。
アミノ酸って、どうやって展示するんだろう…。
で、アミノ酸はどんな形してた?
「カプセルみたいだった」
ああ、納得(笑)
色んなお部屋があるようです(笑)
そして帰りのバスではドラえもん見たそうで。
最近の幼児は恵まれてるなぁ(笑)
バスガイドさんも同乗されたらしく、お名前が「くま××」さん。
「バスのくまさん、なんだって!」
娘は風呂の中で歌ってました。
「ある~ひ ばすのなか~ くまさんに~ であ~った♪」
あんたの担任の先生も「くま」がつく名字なんだけどな!