真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

プレゼントされたらイイナ!

2006年01月29日 | 旦那話
何やら嬉しそうに旦那が言った。

「エロゲ買っていい?」

何故コイツは私にそれを断るのだろうか…。
AVキングとかいうそのエロゲは、AVを作って売るゲームらしい。
200を超えるエッチシーンが撮影可能だとか。
しかもゲームで撮ったAVをお友達と見せ合いっこもできるという優れものだそうだ。
そして、こう言った。
「キミの好きなエルフだよ!」
あー、私が唯一やったエロゲは「アリスソフト」の「ランスⅢ」だけですから。

「そうだっ!キミもやって、AV作りなよ!」
あー、娘の面倒見ててくれるならな~。
「夜中に!」
いつ寝るんだよ、私は!
かなり興奮気味の旦那。

そして、どこから仕入れてきたのか「神木君の写真集が出るんだよ!!買っていい?」

水着写真集は何の断りもなく買う癖に(゜Д゜;)
つか、何故そこで神木君の写真集を欲しがるのだ、旦那よ…。
「あ、また旦那奇行に書くつもりでしょ、ショタとか」
わかってんじゃん。
つか、言う前に気づけよ。

「ねぇ、買って?」
(゜Д゜;)ハァ?
「誕生日プレゼントの前倒しで~」
今か?今欲しいのか?
てか、アンタの誕生日、9月だろうが!